人間関係がめんどくさい人に捧ぐ-人に嫌われる4つの方法

人間関係 めんどくさい
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もしあなたが人間関係をめんどくさいと感じているのであれば…

“一度は他人から嫌われてみて下さい。”

「え?」

と思われるかもしれません。

だってめんどくさいんですよね?あなたが嫌われれば、そのめんどくさい人と付き合いをする必要はなくなるじゃないですか。

と、ここまで言うと少し極論になるでしょうか?

日本で、“嫌われる勇気”という本がベストセラーになりました。当時、私はそのタイトルにとても共感を覚えました。

何故なら私自身が、“人に嫌われようと努力した時から”人間関係がとても楽になったからです。

そこでこの記事は、

  1. 何故人は一度、嫌われてみるべきなのか?
  2. 嫌われる為の4つの方法論

という、少し変わったコンテンツをご紹介していきたいと思います。

一般の自己啓発などで見られない特殊な内容でしょう。ただ私は、ここに一つの真理があると感じています。

是非、今までの常識が「ガラガラ…」と崩れおちる感覚を手に入れて下さい。

※この記事は、岸見一郎さんの「嫌われる勇気」に影響を受けていますが、あくまで、私の実際の体験談や心理学的見地から生まれたものです。ですので、岸見さんのオリジナルの見解を知りたい人は、彼の著作を手に取って読んでください。

人間関係がめんどくさいと感じるのは何故か?

「人間関係がめんどくさい…」と感じる人には、以下のような特徴があります。

まずは、自分に置き換えてチェックしてみて下さい。

  • 本当は嫌だけど、人の誘いを断りきれない事がある
  • 周りに気を遣いすぎていると感じる
  • 周りの評価や目線がつい気になってしまう
  • 必要以上に自分を大きく見せたり、逆に小さく見せる時がある
  • ミスをするとショックを受け、凹んでしまう
  • 「違うな…」と思っても、自分の意見をハッキリ言えない。

どれくらい、自分に当てはまったでしょうか?

実は上記の項目に当てはまる数が多い人ほど

「人から嫌われる事を怖れている」

と言えます。心理的に言えば、気弱で他人からコントロールされるタイプです。

こういったタイプの人は、「発言力が弱く、馬鹿にされ、いじめられる」といった事が起こりやすいのです。

それでは恋愛や仕事などが上手くいくはずもなく、人間関係がめんどくさくなるのも当然です。

※更に言えば、上記に当てはまる人は「自己肯定感が低い」とも言えます。

これらもコミュニケーションに多大な影響を与えます。

自己肯定感については

という記事でご紹介しているので、併せて読まれると、より良いコミュニケーションが出来るようになるでしょう。

嫌われる勇気が人間関係にもたらすもの

もう少し具体的な話をしましょう。

例えば、こんなシュチュエーションを思い浮かべてみて下さい。

  • 子供に言いたくはないけど「それはいけない」と、注意をすること
  • 付き合いたい女性に「あなたが大好きだ」と告白すること
  • 怖い上司に、「自分はこんな風に思っている」と発言して、仕事を認めてもらうこと
  • 顧客に「これは素晴らしい商品(サービス)です、買ってください」と営業すること

これらの全ては、嫌われたり、拒否される可能性があるものではないでしょうか?

このように、私たちが親子、恋愛、ビジネス…など、あらゆる人間関係で成功する為には、この恐怖を乗り越える必要があるのです。

人間関係 嫌われる

カメレオンにはなると、人間関係はめんどくさい

そもそも、「人に嫌われないように生きる」という事は幻想だと言えます。

何故なら10人いれば、一人ひとりの考えは違って当然です。当然、対立する概念が生まれてきますから、矛盾が生じてきます。

世の中には平和を願うものだけでなく、戦争を願うものもいるのです。ですからシンプルに、多くの人の願いを同時に叶える事は出来ないのです。

でも、その「出来ないこと」を、カメレオンのように意見を変えながら、頑張ろうとする人がいます。

つまり周りに“気を遣って”ばかりなのです。すると「元気・勇気・活気・生気」などに使う“気”を失い、人間関係がめんどくさくなるのです。

何より残念な事に、そうしていても嫌われる事があるという事です。

「お前みたいな意見のないやつ、優柔不断なやつは嫌いだ」

という風に。

でしたら八方美人やカメレオンのような生き方ではなく、自分の意見を言ってしまえばいいのです。いちいち好かれようとしない。他者から嫌われる事を怖れない。そう生きた方が人生は楽しいし、幸せなのです。

人から嫌われる事はマイナスではない

「では、何故カメレオン的な生き方をしてしまうのか?」

というと、

  • 仲間外れになる事が怖い
  • みんなからいじめられるんじゃないか

といったような恐怖の意識が存在するからです。

ですが私の実体験として、実際に嫌われようとしてみると、意外と嫌われないものです。むしろ相手から「ハッキリとした意見のあるやつだ」となめられなくなります。

すると相手は自分に敬意を払うようになり、人間関係が不思議と上手くいくようになります。

「嫌われようとしたら、以前より好かれてしまった…」

これは実体験としても、私に実際に起こった出来事なのです。

心配しなくても、この日本だけで何億人という人がいるのです。自分の意見を通すにしても、その中に必ずあなたを受け入れ、共感してくれる人がいます。

その人は今までに出会えなかった、もっと素晴らしい人なのかもしれません。

ですから、人から嫌われる事はマイナスではないのです。

人から嫌われる事は、自由を手にする事だと言えます。相手に合わせず、自分の人生を生きられ、自分で付き合いたい人間関係を選択出来るようになるのです。

人間関係がめんどくさいなら、嫌われてみなさい

だからこそ「人間関係がめんどくさいなら、一度嫌われなさい」と、私は思うのです。もちろん、この言葉の真意は「嫌われる事を怖れなければ良い」という事です。

ですが、普段から嫌われないように生きてきた人は、それくらいでは治らないのです。ちょっとやそっと性格を変えようとしたり、付け焼刃のコミュニケーションテクニックを覚えても、効果が薄い。

変えるならショック療法的に、大袈裟に変えた方がいいのです。それでこそ嫌われる事のメリットやデメリットも見えてくるのです。

実際に私は嫌われたり、喧嘩になった事もありました。暴力的な言葉を使ったり、悪態をつくこともしばしばありました。

ただその頃の経験のお陰で、私自身は、人から嫌われる事を怖れないようになったのです。(その時期に出会った人には申し訳ないのですが…)

そうすることで、あらゆる人間関係がとても楽になったし、上手くいくようになりました。それ以降、人間関係で悩んだ覚えもありません。

「人間関係がめんどくさい」と感じた時に私がした4つのこと

「では、他者から嫌われる為にはどうすればいいか?」という事を考え、私が実際にやってきたことをお話していきましょう。

とはいえ、あなたには不必要に他人ともめたり、今の有益な人間関係を勧めたくはありません。

ですので「ただ嫌われるだけの行為」は省いています。

実際に私自身が現在も活用しているものですし、心理や脳、生物学的観点から見ても効果的なテクニックだとも言えます。

なので実際は、以下で紹介する行動をしていても、そうそう嫌われたりはしません。むしろ人から好かれたり、尊敬されやすくなるでしょう。

ただ今まで嫌われるのを怖れてきた人には「え?うそでしょ?」と、ギョッとしてしまう内容ばかりかもしれません。ですから最終的にはあなたの勇気が試されると言えます。

※これらの手法を容易に実行出来る「勇気を持つ方法」も存在します。それは心理ステータスという概念を活用する事です。「心理ステータスとはなんぞや?」と思った人は《コミュニケーションが苦手な人にたった一つだけ伝えたいこと》という記事を読んで下さい。

人間関係をリセットしなさい

人間関係は本来シンプルなものです。

  • 自分が付き合いたい人と付き合う、会話をしたい人と会話する
  • 自分が苦手な人とは距離をおく、会話をしない

それだけなのです。

大切な人生の時間を、嫌いな人の為に一秒でも使うのはもったいない。

ですが現実には、嫌いな人の事をベッドの上で考え、悩み、ネガティブな気分になる為に時間を使う人もいます。(ベッドの上では大好きな異性の事でも考ればいいのです。)

そうならない為には「自分がどういう人と付き合うか?付き合わないか?」をハッキリ決めてしまうべきです。

そこで指標になるのが、ドリームパートナーとハートパートナーという概念です。

自分にとって魅力ある人間関係とは、大別して以下の二つに分かれるでしょう。

  • ドリームパートナー:夢や仕事の成功の為に必要な人(必要性を感じる人)
  • ハートパートナー:心を満足させてくれる人(価値観が合う人)

人間関係 パートナー
そして、上記に当てはまらない人とわざわざ付き合う必要はないのです。連絡先を消したり、距離を置けばいいのです。

※このハートパートナーやドリームパートナーの概念について、詳しくは《人間関係をリセットして自由になる人/不幸になる人の違い》の記事で書いているので、より良い選択をする為には、こちらの記事も読まれると良いでしょう。

苦手な相手にヘラヘラしない

とはいえ、全ての人間関係を断ち切る事は出来ません。

例えば職場や家族など、ある程度付き合っていかなければいけない、人間関係もあるでしょう。そういった関係の中に、苦手な人がいるかもしれません。

そんな時に、私が彼らを遠ざける為にやっているのが「あなたが苦手なので、距離を置きたい」という事を“態度”で示す方法です。

この時のコツは「態度で表し、言語にはしない」という事です。

例えば

  • 表情(目や口)で怒った雰囲気を出したり
  • 声のトーンをぶっきらぼうにして突き放したり
  • 堂々とした姿勢で、毅然とした態度を見せたり

といった非言語で訴えます。(ただし言葉使いだけは丁寧にします。)

同じ部屋にいたら部屋から出たり、物理的に近くにいないようにして、距離を置きます。

そうすれば、相手の意識上にのぼらず、無意識に「あなたが苦手だ」というメッセージを届かせる事が出来ます。

これだと相手からは突っ込みようがないのです。仮に相手の意識上にのぼり、文句を言っても「絵主さんは偉そうに“感じる”」などとしか言えないはずです。言語と違って証拠がないからです。

もし万が一、相手にそう言われても「○○さんがそう“感じている”だけで、私はそういうつもりではないですよ。」と答えてしまえば終わりです。

いじめられたり、馬鹿にされたりする人の共通点は“ヘラヘラし過ぎ”なのです。相手に合わせすぎなのです。わざわざ苦手な人にすり寄ったり、いい顔をする必要はありません。いい顔をしなければ、相手から距離を置いてくれるものです。

ただし、このテクニックに関しては「自分を守る時のみ使う」と決めておいて下さい。

例えば私の場合で言えば、攻撃してくる人、コントロールしてくる人、横柄な人、高圧的な人…などにだけ使います。そうでなければ、わざわざ争いを生むだけになってしまいます。

簡単にペコペコと謝罪しない

ヘラヘラをやめたら、次にやめるべきなのが、ペコペコです。

多くの人は、仕事でミスしたり、他人に迷惑をかけた時、「とりあえず謝っておこう」と考えがちです。

ただ、私個人的には、この思考はとても無責任だな…と思っています。

何故ならペコペコ謝る人の思考には、「謝って許してもらおう…罰則を和らげてもらおう…」という気持ちが隠されているからです。

もちろんこれは…

  • 「悪いことをしてもOKだ、開き直ればいい」とか、
  • 「ミスをしても責任を取らなくていい」

という事を言っているわけではありません。

ただ「どう謝罪をするか?」に意識を向けている暇があるなら、「どう行動を変えるか?」に意識を向ける方が、よっぽど将来の為に建設的だと思うのです。

何故なら謝った所で、ミスや失敗が帳消しになる訳ではありませんし、次回への対策にもなりません。謝罪は相手の感情を鎮める役には立つかもしれませんが、現実的には、何の変化も起こらないのです。

相手の感情を鎮めたいにしても、真摯な気持ちで「すいません」と、一度言えば十分です。それで十分伝わります。

そして本当に迷惑をかけたと思うなら、責任を感じているなら、謝罪の後に「次回はこうします。」という言葉があるべきなのです。

そしてペナルティがあるならキッチリ受ける。仕事で言えば、減給や行動の規制、始末書の作成、仕事をクビになる、罰金を払う…等。

そして、それで終わりなのです。それ以上の事はお互いにとって時間と労力のムダです。

ミスや失敗した時の対処

空気を悪くするのを怖れず、本音で生きなさい

ヘラヘラ・ペコペコをやめたら、次にすべきは、自分の意見をハッキリと言えるようになることです。

例えば上司や年上の威圧感にビビッて、自分の意見を言えなくなると、人間関係はしんどくなります。

そもそも世の中には

「読む必要のある空気などない」

と言えます。

それがビジネス上の利益に繋がるとか、相手をわざわざ嫌な気分をさせたくないとか、自分に必要であれば、空気を読んで同調しても良いかとは思います。

つまり「意見を言えるけど、言わない」はOKですが、「意見を言えなくて、言えない」ではダメだという事です。嫌な事は嫌、意見が違う事は違うとハッキリ言える必要があるのです。例え空気が凍っても。

では、自分の意見をハッキリ言えない原因は何か?

というと、それは以下の通りです。

  1. 自分の意見を言う勇気がない
  2. 自分の意見を言えるほど、知識がない

まず1.ですが、これはヘラヘラ・ペコペコをやめたり、先ほど紹介した《心理ステータス》の概念を知っておくと、発言がしやすくなるでしょう。

また、2.の知識不足な人が意見を言えないのは至極当然な事だと言えます。

そもそも余計な発言をしない方が良いくらいです。単に漫然と自分の言いたい事を言うのは、賢い選択肢とは言えないでしょう。

何故なら知識の裏付けがない所に、お互いをハッピーにする良い意見は生まれにくいからです。

そうならない為には、やはり日頃から本などで知識を蓄える必要があります。

人間関係がめんどくさいなら、まずはこれから…

最後にこの記事で伝えた事をまとめて、あなたが実践しやすいワークを作っておきます。もし、あなたが「人間関係がめんどくさい……」と感じた時は、以下に書かれてある事を実行してみて下さい。

そうすれば、人間関係の苦しみが随分と楽になるはずです。

ドリームパートナーとハートパートナーの観点に沿って、自分のスマホやラインのアドレスを整理する。

  • ドリームパートナー:夢や仕事の成功の為に必要な人(必要性を感じる人)
  • ハートパートナー:心を満足させてくれる人(価値観が合う人)

苦手な相手にヘラヘラしない。

その為に、どんな非言語コミュニケーションを使えば、相手に馬鹿にされたり、いじめられないだろうかを考える。

非言語は

  • 目線
  • 口元
  • 声のトーン
  • 姿勢

の四点から考えてみよう。

ミスや失敗をしても、ペコペコ謝らないようにする。

その際

  1. 真摯な気持ちで謝る
  2. 次回の対策を伝える
  3. ペナルティがあるなら受ける

という三つの要素を満たすと良いでしょう。

本音をハッキリと言えるようになる。その為に以下の二つの事を行う。

  • 本音を言う勇気を持つ為に《心理ステータス》の記事を読む。
  • 良い意見を述べられるように、月に最低4冊の本を読む

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