即効勉強術とモチベーション奥義ー私が2か月で高卒資格を取った話…

勉強 モチベーション
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し、昔に戻って人生をやり直せるとしたら…

きっと、遊びたくなる衝動や怠けたい欲求を抑え、もっと勉強をする事にモチベーションを持っていたでしょう。

  • YOUTUBEやスマホゲームに没頭せず
  • フシダラな恋人とワンナイトloveに興じるでもなく

自分の人生を向上させる為に、時間を使っていたでしょう。

そうすれば今頃は、他人が羨むような仕事につき、お金をガッポガポと稼ぎ、値札を見ずに買い物し、可愛い女の子とロマンチックな夜を過ごしていたかもしれません。

「なぜオレはあんなムダな時間を…」と、そんな風に後悔する人は多いと言えます。(私もその内の一人です。)

ただ、もし今それに気づいたのなら、それは幸運な事です。何故なら今からでも勉強すれば、未来の結果はいくらでも変えられるからです。

とはいえ、あなたにはそれだけの時間はあるでしょうか?

仕事や家事、プライベートの時間に圧迫されたスケジュールの中、勉強の時間を持つことが。もし無いのであれば、出来るだけ効率よくこなしたい……と考えるのが人間の性でしょう。

そこでこの記事では、これらの問題を解決する

  1. 勉強の前に作るべき3つのモチベーションエンジン
  2. 二か月の勉強で、高卒資格を取った時に使った4つの裏技
  3. 最小限の勉強量で結果を出す人の時間割
  4. 勉強中毒者へと誘う3つのモチベーションテクニック

という内容の記事を、順番にご紹介していきましょう。

これは、資格取得やビジネスの勉強に、そのまま取り入れる事が出来るので、是非マネをして実践してみて下さい。

1.勉強の前に作るべき3つのモチベーションエンジン

  • 自分は頭が悪いから…
  • 記憶力が悪いから…
  • 集中力がないから…

そんな風に自分を卑下して、勉強をしない人がいます。私自身もそうでした。ですが、現在振り返って考えてみると、それらは言い訳にしか過ぎません。

何故なら、元々持っているIQや脳のデキにそれほどの差異は無いからです。そりゃ、スティーブンホーキングとかアインシュタインレベルであれば、やっぱり才能という事になるでしょうが。

言い訳をする人のほとんどは、単に“勉強しないから”頭が悪いのであって、勉強すれば、ある程度は鍛えられるものです。

まずはスタート地点に立たなければいけません。

その為に、

  1. 借金まみれの自分を想像する
  2. ドロドロした不純な動機を持つ
  3. モチベーションサポーターを作る

という3つのモチベーションエンジンについてお話します。

勉強 準備

1-1.今、借金まみれだと考えなさい。

「人生は借金のようなものだ」と、私はしばしば思います。

何故なら将来に良い結果をもたらす行動は、現時点ではしんどい事の方が多いからです。

そして勉強もその内の一つと言えるでしょう。だって普通は恋人とイチャイチャしたり、友達とカラオケに行ったりする方が楽しいでしょうから。

「それでも、人が勉強をするのは何故か?」というと、未来の幸福の為です。

例えば

  • 仕事やビジネスが上手くいくようになって、収入が増える
  • コミュニケーションの引き出しが増えて、女性からモテる
  • 自分の夢が叶って、イッチャウくらいの達成感を感じられる

ようになる為に、メンドクサイ勉強をするのです。

私自身は、ある時にそれに気づいて勉強を始めました。すると自分の現状がどんどん変わっていくのを目の当たりにして、それがモチベーションへと変わっていきました。今では勉強は、楽しいものでしかありません。

勉強は未来に幸せになる為の、脳に蓄える貯蓄のようなものです。

つまり借金と同じように

  • 現在我慢して勉強して、後で楽な生活をするか?
  • 現在怠けた生活をして、後で後悔と苦悩に満ちた未来を送るか?

なのです。あなたはどちらの人生を選びますか?

※「とはいえ、何を勉強すればいいか分からない…」と思う人は
藤井6段やオバマ大統領も受けた、勉強に集中する子供を育てる教育法》をお読み下さい。この記事では、文明が発達した現代に学ぶべきスキルについて説明しています。

「既に何かを勉強していて、更に軸を広げたい」と思っている人は
徹底分析!大谷翔平選手が活用した目標実現ツールと、9つの成功原則
という記事を読むといいでしょう。

1-2.ドロドロした不純な動機を持ちなさい

次に考えるべきは、「将来あなたがどのようになりたいか?」です。こんな風に質問をすると、多くの人が崇高な動機を探そうとするのですが、最初の動機は不純なものでOKです。

例えば、元々私が勉強をし始めた動機は「女の子にモテたい」でした。色々な女の子を心ゆくまで堪能したいと思ったのです。(高校生時代に「音楽家になりたい」って思ったのも、キャーキャー言われたかったからです。)

ですから初めに学んだのは心理学でした。それがいつのまにか脳科学や偉人の研究に繋がり、一般教養を身に着け、マーケティングやライティングに繋がり、お金や経済を学び、気づけば地球環境の事を勉強していたりするのです。

そして、今では「人を育てる業界で、世界をハッピーにしたい」と思うようになりました。

ですから別に最初から崇高な動機は無くてもいいんです。自分の為に勉強をしていく内に知識がつき、世界を知れば、

  • 「こんな事をやってみたい」
  • 「人々の手助けをしたい」

などと、勝手に思い始めるからです。人は本質的にそういった他者を思いやれる存在だと、私は信じています。

分かりやすく言えば、「アフリカで苦しんでいる難民の人がいる」という情報があるから、「食料や学校を作ろうか」考えるのです。

逆に言えば、知識や情報を増やさなければ、社会貢献を思う事は出来ません。

であれば、まずは自分の欲望に素直になった方が良いのです。「モテたい、稼ぎたい」というドロドロした不純な動機でOKなのです。で、初めはその方がモチベーションも沸いてきます。

ところで、あなたの欲望は何でしょうか?まずは、その為に勉強を始めてみる事をお勧めします。

※もし既に社会貢献の意図を勉強をしているのであれば、「自分の仕事や勉強が、社会にどう役立っていくか?」を考えるだけでも、強いモチベーションに繋がります。この事は、《VWY、それは仕事のモチベーションを上げる3つの劇薬》という記事で触れているので、併せてお読み下さい。

1-3.モチベーションサポーターを作る

どんな勉強をするかを決めたら、次にやるべきなのが「周りにサポーターを作ること」です。自分が勉強をする事を、近しい人に伝えておくと良いでしょう。

何故ならそうすることでその人達は

  • 勉強する事に時間やお金を使う事に納得してくれたり
  • 自分の勉強を邪魔しないように、配慮してくれたり
  • 良い情報や、知識のある人を紹介してくれたり

するようになるからです。

例えば恋人に伝えておくと、「あの人は勉強するから、あまり誘い過ぎないようにしよう」と考えてくれたり、誘われて断った時も、相手が納得してくれやすくなります。

逆にちゃんと伝えておかないと、

「もしかして私に隠れて、別の女と会ってるんじゃ…」

なんてトラブルに発展しかねません。とはいえ、ずっと断っていたりすると、疎遠になってしまうかもしれません。

そこで、私が現在実践しているのが、

  • 「二か月に一度はパーティーを開く」とか、
  • 「3回断ったら、1回は遊ぶ」

という風に自分なりにルールを決めて遊んでいます。そうすると、周りも納得してくれやすくなりますし、自分のモチベーションも保ちやすくなります。

「ずっとしんどい事ばかりじゃない、この勉強を乗り越えた先に、楽しい事がやってくる」というのは、モチベーションの支えとなってくれるはずです。

2.二か月の勉強で、高卒資格を取った時に使った4つの裏技

私は5年前くらいに、「このままじゃ自分の人生は駄目になる」と考え、高卒認定の資格を取ろうと思いたちました。

そして私は、約二か月の勉強期間で、8教科の全てに合格しました。つまり、私はみんなが三年かけて通う高校を、たった二か月で卒業したという事になります。それも参考書と問題集だけの独学で。

「元々頭が良かったのでは?」と思うかもしれませんが、それは違います。むしろ当時の私は、一般的に見れば相当ひどかったはずです。

実際、学生時代などには、数学のテストで0点を取ったりしていたくらいです。

「じゃあ何故、そんな短期間で合格したのか?」というと、たまたま運よく、効率の良いやり方を、本を読んで知っていただけです。

そして効率よく結果が出せると自信があったから、より強いモチベーションも生まれたのです。

つまりほかの人と違っていたのは、単に“やり方”なのです。

ここでは、その要領の良い勉強をする為の4つの裏技について、私の体験談と一緒にご説明をしていきます。特に資格取得などには、そのまま使えるでしょう。

具体的な方法論は以下の通りです。

  1. 大ピンチな状況を生み出す
  2. 目標から逆算する
  3. 戦略的ヤマカンを張る
  4. 参考書を速読して、勉強範囲を決める

それではご紹介していきます。

高卒資格 勉強

2-1.大ピンチな状況を生み出せ

私が高卒認定の資格を申し込んだのは、試験の一か月半前くらいでした。それから参考書と問題集を購入したので、実際の勉強期間は二か月どころか、一か月くらいかもしれません。

一般的には早くても半年、普通は継続して一年は勉強しないと受からない試験です。そりゃそうです。だって学校に行っている普通の人が、三年かかって勉強している事なのですから。

しかも私は、中学の頃に全然勉強をしていなかったので、一からのスタートです。

そんな状態ですから、参考書を初めて開いた時、「これは普通の勉強をしていて受かるわけないぞ」と、至極当たり前な事実に気づいたのです。笑

もし、私にたっぷりと時間があれば、それも可能だったかもしれませんが、当時の私はサラリーマンと同じように、平日の9-17時は、仕事をしていました。

「さぁ、どうしよう?」となった所で、色々アイデアが浮かんできました。それらをご紹介しましょう。

※人はピンチになればなるほど、強烈なモチベーションや良いアイデアが生まれてきます。これを活用するコツは《効果実証済!世にも奇妙な5つのモチベーションアップ術》という記事の中で紹介した、“犠牲のコミットメント”という手法が参考になるでしょう。

2-2.目標から現在やるべき事を逆算する

当時の私の目標は、「高卒認定に合格する事」でした。

そして高卒認定で言うと、合格ラインは全ての教科で40点以上です。低いと感じるかもしれませんが、全部で8教科あり、一つでも39点以下の科目があれば、不合格となってしまいます。

この「一つでも落とすとダメ」っていうのは、結構キツかったりします。一発勝負ですし、「この教科は苦手だから」とかは、言ってられないのです。

ただ、私はこの点に目をつけました。逆に考えれば、全教科で100点を目指す必要はなく、合格する為には40点以上を取ればいいという事です。

私のゴールは、科学者になることでも、成績トップで試験を通過する事でも無かったのですから。

もちろん、40点だとギリギリ過ぎますから、50点くらいをコンスタントにとれるようにする事を目指しました。

こんな風に、勉強するのであれば、

  • 「テストで100点を取りたいのか?○○大学に行きたいのか?」
  • 「外国人と英会話を楽しみたいのか?英語で論文を書きたいのか?」

という風に、まず目標地点を明確にし、そこから逆算した計画を立てる事が、最短で結果を出すコツです。

2-3.戦略的ヤマカンを張りなさい!

目標は合格すること、その為にやるべきことは、全教科50点以上をコンスタントに取れるようにすること。それが決まって次にしたのが、試験の問題傾向の予測です。

何故なら私の場合、試験まで約一か月しかない事を考えると、余計な事を勉強する暇はありません。出来るだけ少ない勉強量で、効率よくテストの点をもぎ取る必要があったのです。

その為に、戦略的なヤマカンを張る事にしたのです。

既にある情報としては

  • 試験は8教科
  • 範囲は3年分
  • 合格ラインは全ての教科で40点以上

といったものでした。これらを元に試験を出す側の立場を考えると、「あまり難しい問題は出さないんじゃないか?」と感じました。

何故ならそんな問題ばかりだと、ちゃんと勉強をした人ですら受からない可能性があるからです。

ですから数学で言えば、難しい応用問題とか、歴史で言えば「こんな名前のやついたっけ?」みたいなのは、出題される可能性が低いと感じました。

例え出題されても、それは100点を取る人のものであり、40点以上を目指すのには必要ありません。

「であれば、基本さえミッチリ抑えれば、全教科40点以上取れる」

というのが、私の考えた結論でした。

※この「余計な事は一切しない」という考え方は、勉強だけでなく、人生を成功に導く為にとても大切な要素ではないでしょうか?この事については《優先順位のつけ方|生涯労力1/2、成果は2倍の6つのセオリー》という記事でご紹介しています。

2-4.参考書を速読して、勉強する範囲を決めなさい

次にやったのが、実際に勉強する範囲を決める為に、参考書を速読する事です。応用問題などは全て外し、大事な所だけに絞っていく作業です。

具体的には、勉強するページに〇をつけたり、赤ペンで線を入れたりしていました。

例えば

  • 「数学は10p-30p、45p-50p(のページの部分に〇をつける)」
  • 「歴史はこいつとコイツと、この出来事だけ覚える!(赤線を引く)」

という風に。

勉強範囲を決める1

勉強範囲を決める2

こうすることで、「どの教科にどれくらいの時間をかけるのか?」といった事が、少しずつ見えてきます。

  • 「数学の勉強は基礎からだし、ページ数が多いから、時間がかかりそうだな」
  • 「歴史の勉強は暗記だけだし、スキマ時間とかで勉強出来そうだ」

という風に。これが分かると次に説明する、合格ラインに届く、最小限の勉強の時間割が立てやすくなります。

3.勉強のモチベーションを引き出す時間割を作る4つのコツ

人は忙しい。社会人であれば、勉強の他に仕事や家事、雑務やプライベートの予定…と、やるべき事が山のようにあるでしょう。

それらの予定をこなしながら、モチベーション高く、かつ効率よく勉強をこなすには、良いスケジュールを作成する必要があります。

ここではそのスケジュールを立てる為の四つのコツをご紹介しましょう。

  1. タイムログをとる
  2. 最小限の勉強量で結果を出す時間割の作成法
  3. 忘却曲線から導く、24時間以内の勉強
  4. 勉強を最優先事項にする

それでは、ご紹介していきましょう。

勉強 モチベーション 時間割

3-1.タイムログを取りなさい

私が高卒認定を合格する為に勉強する範囲を決めた後、次にやった事が、自分の使える時間の洗い出しです。

例えば、

  • 「自分は平日には何時間勉強が出来るのだろう?」
  • 「試験までに、後何日あるんだろう?」

といった事です。そこから1教科あたりの勉強する時間を決めました。

具体的には以下のような流れです。

一日に使える時間を計測する

平日は1日4時間使える、土日なら8時間だ。つまり一週間あたりで36時間。

試験までは一か月だから、36時間×4週間=合計で約144時間勉強出来る。

突発的な予定を含めると、実際に使えるのは合計120時間くらい。すると、120時間÷8教科=1教科あたり15時間は見積もれるな。

それぞれの教科に割り当てをする

例えば

  • 数学は合計20時間
  • 歴史は合計12時間
  • 英語は…

という感じです。

こうすると、範囲は先ほどまでの流れで決めているので

  • 「一週間で、A教科をマスターしないといけないな。」
  • 「この教科は一日で10p~20pまでやらないといけないな」

といった事がなんとなく見えてくるはずです。これでスケジュールが立てれます。

※この時間の洗い出しには、タイムログというテクニックを活用すると、効果的になるはずです。詳しくは《タイムログ|行方不明の時間を100%取り戻す超シンプルなアイデア》という記事でご紹介しているので、参考にしてみてください。

3-2.最小限の勉強量で結果を出す時間割の作成法

もうここまでの流れで、「合格する為の最小限の勉強量と時間」は見えているはずです。

そこで実際にスケジュールを立てていきます。まずはイメージが沸きやすいように、画像を用意しました。(少し小さくて見ずらいですが。)

グーグルカレンダー 記入例

後は、この通りに実行すれば、あなたは自分の望む結果を手にする事が出来るはずです。

この時に気をつけるべきなのは、仕事のスケジュールやプライベートの予定などとも、一緒に書き込む事です。

例えば

  • 「月末は残業が多いから、勉強時間が減るな」
  • 「日曜は日帰り旅行に行くから、代わりに次の日に多めに勉強しよう」

という風に、周りの予定と調和した、現実的な計画が立てられるからです。

もう一つアドバイスとしては、あまり計画を詰め込みすぎない事です。人は自分が使える時間を過信する癖があるからです。

これはプランニングファラシー(計画錯誤)と言って、4時間かかる仕事を3時間と見積もったりするような事です。

まぁ、夏休みの宿題に間に合わない子どもや、締め切りに間に合わない会社員を見ていればよく分かるでしょう。

ですので、スケジュールには1.5倍くらいの余裕を持たせた方が、上手くいきやすいと言えるでしょう。そして上手くいかなくても「計画なんて狂って当然」と考え、柔軟に対応しましょう。

※この計画を立てる際にお勧めしたいのが、上記の画像のグーグルカレンダーです。これの使い方については、《完全保存版!世界に1つだけのあなたに最適なタスク管理の見つけ方》の記事でお伝えしているので、是非ご覧下さい。

3-3.「24時間以内」に勉強をしなさい

スケジュールはある程度狂っても構いませんが、絶対に避けてもらいたいのが「今まで頑張ってきたし、今日はいいか」などと考えて、勉強を一日でも休むことです。

エビングハウスの忘却曲線はご存知でしょうか?

これは、何かを記憶してから時間が経つにつれて、その記憶した事した事を現したデータです。

具体的には

  • 20分後には、節約率が58%であった。
  • 1時間後には、節約率が44%であった。
  • 1日後には、節約率が34%であった。

といったものです。(節約率とは、一度記憶した内容を、再び完全に記憶し直すまでの時間をどれくらい少なくできたかを表すもの。詳しくは《ウィキペディア》で。)

エビングハウス 忘却曲線

簡単に説明すると、人は何かを記憶してから、出来るだけ早めに復習した方が、長期記憶に残りやすく、効率が良いという事です。

もっとシンプルに言えば、

「24時間以内に勉強した方が効率が良い」

と言えます。

こういったデータを受けて考えるに、

「勉強は土日にまとめて7時間するより、毎日1時間する」

方が遥かに良いという事が分かります。

私の実体験としても、毎日続ける方が、モチベーションや効率面で見て好ましいと感じます。

何故なら勉強は一日でも感覚が空いてしまうと、次に始めるのに相当のエネルギーを使うからです。久しぶりに仕事をする月曜が憂鬱に感じた事はありますよね?それと同じです。

また、久しぶりに勉強をすると、以前に勉強をした事を思い出す所からスタートするので、結局ほとんど勉強が進まず終わってしまう事もしばしばあります。

どんなに忙しい人でも、一日の内に1時間、最低でも15分は勉強出来るはずです。勉強は机が無くても、出来る事もあるはずです。

例えば、会社の休憩時間や電車に乗る時間に参考書を速読したり、歩いている時には英語のヒアリングの勉強や、信号待ちで単語を覚えたりする事が出来るはずです。

※また、「毎日“同じ時間”に勉強する」方が、より効率の良い勉強が出来ると言えます。これについては《トップアスリートの秘密、ルーティンを人生全てに応用する5つの手順》という記事で説明をしています。

3-4.勉強を、最優先事項にしなさい

もう一つ心がけてもらいたいのが、勉強時間を最優先事項にするという事です。最優先事項ですから、その予定が終わるまでは、他の事には一切手を出さないようにします。

例えば「その日に勉強を4時間すると決めたら、それが終わるまでは、恋人とイチャイチャしたり、友達とカラオケにはいかない。」という事です。

それくらいの気持ちで取り組まなければ、結局メンドクサイ勉強なんてしなくなるものです。

例えば、「友達と遊んでから勉強しよう」などと考えていると、その予定がズルズルと長引いてしまったり、突発的な予定が入ったりして、結局勉強を出来なくなったりします。

また、出来るだけ早い時間に取り組む方が良いでしょう。その方が脳や体にエネルギーが余っていますし、さほど心理的抵抗もなく取り組めるからです。

例えば私自身がこうして文章を書く時でも、朝に書くときと、夜に書くときではまるで違うものになります。

朝はモチベーションが高く、楽に取り組めるのに、夜になると、もうイヤイヤ、ダラダラと始める上に、全然文章が書けずに終わってしまったりします。

それに資格や受験などの勉強の場合、試験は日中におこなれるはずです。にも関わらず、夜型の生活していては、いざ試験の時に頭が回らないでしょう。

これらを考えていくと、「早寝早起きをして、どんな予定よりも先に勉強を始める」という事は、とても大切な要素だと思います。

4.勉強中毒者へと誘う3つのモチベーションテクニック

ここまで準備すれば、後はスケジュール通りにこなすだけです。そうすれば最小限の勉強量で、自分の望む結果を得られるでしょう。ただし、それはあくまで“スケジュール通りにこなすモチベーションがあれば”の話ですが。

そこでここからは、

  1. ポモドーロテクニック
  2. 絶対的休息法
  3. 脳の無意識をマッサージする音

という3つのモチベーションを持続させるテクニックをご紹介しましょう。

モチベーション テクニック

4-1.ポモドーロテクニックを活用しなさい

ポモドーロテクニックとは、一言で言えば、

「生産性を劇的にアップさせる、驚くほどシンプルな時間管理術」

と言えます。

具体的には、タイマーを使って、「50分勉強/10分休憩」というサイクルで、勉強をしていく方法です。

 

例えば学校などは、このようなタイムスケジュールで設定されていますよね?実はあれには意味があって、人の集中力を最大限引き出すには、このサイクルが理想だからです。

また、このテクニックは時間感覚を掴む上でも非常に有用です。「5分、10分、30分」という細かい時間間隔が掴めるようになると、日常で時間を有効活用する事にも繋がります。

例えば、試験を受ける時を例にとっても、「どれくらいのペースで問題を解いていけばいいのか?」という事が分かったりします。

私自身は、このテクニックを現在も活用していて、仕事をする時や、こうして文章を書く時に使っています。それくらい劇的な効果を実感しているからです。

是非、今すぐタイマーを購入して、実践してもらいたいテクニックです。

※このポモドーロテクニックを、より有効活用する為の方法論としては、《ポモドーロテクニック|たった200円でダラダラ癖とお別れする方法》という記事で、詳しくご紹介していますので、是非併せてご覧頂ければと思います。

4-2.絶対的休息法を使いなさい

ポモドーロテクニックを実践していて、いざ50分のタイマーを押してみたものの

  • 「50分すら続けれない」
  • 「眠くなってくる」
  • 「体や脳がしんどくてたまらない」

と感じるような時があるかと思います。

そんな時はスケジュールを変更してでも、休む事をお勧めます。無理に勉強をしても効率が悪いだけですし、何より健康を犠牲にするのは間違っています。

ただし休憩の際には、私が取り入れている“絶対的休息法”を使うと、より効果的です。

これは

  • 思考や意識を極力ゼロの状態にすること
  • 五感の刺激を極力ゼロの状態にすること

といった状態を作り出し、短時間で一気に脳と体の回復をするテクニックです。

具体的には、部屋の電気を消してベッドで横になり、呼吸だけに意識を集中させて、瞑想状態に入ります。これを行えば、たった15分で二時間分の睡眠に匹敵する回復力を得られるでしょう。

心がけているたいのは「寝てもいいけど、遊ぶな」です。自分の目標の勉強時間が達成できていないなら、息抜きや遊ぶ事はしません。

他の事に手をつけると、ついそちらに夢中になって、勉強のやる気や時間を無くしてしまったりするからです。

それに、人は例えベッドで横になってスマホを見ていても、脳を刺激してしまいます。それでは脳を疲れさせてしまい、モチベーションを低下させてしまいます。

※絶対的休息法については、

世界のトップ達が推薦!集中力を長く持続させる絶対的休息法

で、より詳しくご説明しています。

また、休息もそうですが、少ない時間で効率良く勉強する為には、心と脳と体の三つを健康にする必要があります。その為に食生活にも気を配るべきだと言えます。

食事については、

という二つの記事をお読みいただければと思います。

4-3.脳の無意識をマッサージする音を聞く

勉強や仕事をする時に、私が必ず行う習慣が一つあります。

それは、“自然環境音を聞くこと”です。

より具体的には

  • 雨の音
  • 波の音
  • 小鳥のさえずりの音

などを聞いています。

これらの良い所は、アルファ波あたりの脳波を引き出てくれます。すると、精神状態がリラックスして、記憶や勉強の効率がアップするのです。

中でも、最もお勧めしたいのが、脳機能学者の苫米地英人氏が出しているFUNCTIONAL SOUND(機能音源)というものです。

これは博士のYoutubeで無償提供されているので、下記にリンクをはりつけておきます。(この音源の他にも沢山あります。)

上記の音源は、さすがに脳の専門家が作っているだけあって、強烈な効果があります。

実際に私自身がこれを使っていて

  • 15分しか続かなかった集中状態が、苦も無く1時間続くようになったり
  • 音を流した途端に、仕事モードのスイッチがONになったり

と、効果を実感しています。

“ただ音楽を聞き流すだけ”で集中力やモチベーションを高まる……としたら、これらを使わない手はないでしょう。

5.即効勉強術とモチベーション奥義のまとめ

最後にこの記事でご紹介した、速攻勉強術とモチベーションの奥義をまとめて終わりたいと思います。

もしあなたがこれらを活用すれば、資格合格やビジネスで結果を出す為の勉強を、高いモチベーションを持ち、超効率的に行えるようになるはずです。

是非実践してみて下さい。

即効勉強術とモチベーション奥義のまとめ
1.借金まみれの自分を想像する
2.ドロドロした不純な動機を持つ
3.モチベーションサポーターを作る
4.大ピンチな状況を生み出す
5.目標から逆算して、日々の計画を立てる
6.戦略的ヤマカンを張る(目標に必要な事だけを勉強する)
7.参考書を速読して、勉強範囲を決める
8.タイムログを取り、自分が使える時間を知る
9.「24時間以内」に勉強をする(毎日同じ時間に勉強をする)
10.勉強を最優先事項にする(早寝早起きをして、真っ先に勉強を始める)
11.ポモドーロテクニックを活用する
12.絶対的休息法を活用する
13.脳の無意識を刺激する音を聞く

 

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