3ステップ!モチベーションを維持する究極の自己洗脳技術

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この記事で紹介するのは、人が自分の望む姿になるためのモチベーションを維持する、究極の自己洗脳技術です。

例えば

  • 悪習慣(喫煙や過度の飲酒、浪費癖や過食)を断ち切りたい
  • スキルアップの為の学習や練習を続けたい
  • ビジネスの成功の為の人並外れた努力をしたい

など、どんなシチュエーションにも活用出来る強力な技術です。

元となったのは、NLP(神経言語プログラミング)創始者のリチャード・バンドラー教授が、40年にも渡る研究の末に生み出した自己洗脳テクニックです。

それらを私が実践してきて、効果的で使いやすいように応用したものを、画像付きで分かりやすく、ご紹介したいと思います。

またこの記事では、ステップ式で書いてあるため、この通りに実践していくだけで、あなたは望むものを手にする事が出来るはずです。

※この記事では、主にサブモダリティとフィーリング(後に詳しく解説します。)を使ったモチベーション術をご紹介します。

その他のモチベーション術については

という記事をお読み頂ければと思います。

1.モチベーションを維持する手助けとなる二つの道具

最高のモチベーションを維持し続けるには、以下の三つの事をする必要があります。

それは

  1. 「自分には出来る」と確信を持つこと
  2. ネガティブなイメージを意識から追い出すこと
  3. 未来のポジティブなイメージを植え付けること

の三つです。

これらは、自己啓発などでもよく語られていますが、一つ注意点があります。それは「無意識レベルまでそう思えているか?」という点です。

これは簡単なようでいて、とても難しい事です。

そこで今回の記事では、これらを無意識レベルまで実現するアプローチをご紹介するのですが、その際に使う二つの道具があります。

それは

  1. サブモダリティ
  2. フィーリング

というものです。

まずは、これらをご紹介していきましょう。

※何故無意識を働かせる必要があるのか?という事に関しては《努力不要で目標を叶えるホメオスタシスとは|97%の無意識活用術》という記事を読めば、理解出来るでしょう。

1-1.サブモダリティを変化させる

私たちは普段、外界の認識を全て五感(視覚、聴覚、身体感覚、味覚、嗅覚)を通して行っています。

そして、これらを細かく描いた構成要素の事を、サブモダリティと言います。

例えば、

視覚のサブモダリティ

  • 動画か?静止画か?
  • どれくらいのサイズだろうか?
  • カラーか?白黒か?

聴覚のサブモダリティ

  • どんな音が聞こえるか?
  • そのトーンはどんなものか?

といったものになります。

これらのサブモダリティを上手く変化させる事で、人は自由に自分の精神状態や思考を変えてしまう事が出来るのです。

とはいっても、全然イメージが沸かないとは思いますので、一度エクササイズをしてみましょう。下記の指示に従って実験してみて下さい。

嫌な記憶のサブモダリティ・チェンジ

1.「怖い上司に怒られた」といったような嫌な経験を、目をつぶってイメージしてみて下さい。
すると、無意識で眠っていた記憶が呼び起こされ、映画のスクリーンに映し出されるように、その光景が見えてくるかもしれません。

2.頭の中で、怖い上司の顔にピエロのような鼻をつけて、ミッキーマウスのようなトーンで喋っているように変えてください。

サブモダリティチェンジ

3.動画で流れていたものを、映画の一時停止ボタンを押すように、静止画にして下さい。

サブモダリティチェンジ2

4.カラーで描かれていた記憶を白黒にしてしまいましょう。

サブモダリティチェンジ3
5.目の前に広がっている画像のサイズを小さくしていってみて下さい。

サブモダリティチェンジ4
6.小さくした画像を手で紙のようにクシャクシャにまるめて、ごみ箱に捨ててしまいましょう。

サブモダリティチェンジ5

どうでしょうか?きっと、その怖い上司のイメージが和らいでくるのではないでしょうか?

ネガティブなイメージは、このようにサブモダリティを変化させる事で、薄れさせると良いでしょう。

何故ならこういった過去の嫌な記憶が、悪い精神状態や思考を作るからです。その悪い精神状態や思考を持ったまま現状に接すると、同じような結果が生まれるのです。

逆にポジティブなイメージは、よりイキイキと動かしたり、サイズを大きくしたり、カラーの色を濃くしたり、心地よい音に変えたりすれば、より強める事が出来ます。

こんな風にして、ネガティブなサブモダリティを弱め、ポジティブなサブモダリティを強める癖をつければ、あなたは

  • 思考を変え、
  • 行動を変え、
  • 習慣を変え、
  • 性格を変え、
  • 運命を変え、

望んだ通りの人生を歩む事が出来るのです。

1-2.フィーリングを操作する

サブモダリティを構成する要素の一つとして、内なるフィーリングがあります。

これは一般的に感情と呼ばれるものを、体で感じる感覚(身体感覚)に置き換えたものだと言えます。

こうすることで、人は自分のポジティブな感情を強めたり、ネガティブな感情を弱めたりする事が容易になります。

怒っている時や自己嫌悪に陥っている時、論理的思考が働かず「あぁ、なんであんな馬鹿な事をしてしまったんだ」などと感じた経験は、誰しもあるでしょう。

逆に、仕事が上手くいっている時や、高いパフォーマンスを発揮している時は、気分が良い状態であるはずです。

つまり“フィーリングを変化させてしまえば”自分の人生を大きく変える事が可能なのです。

それでは、そのフィーリングの操作方法について学んでいきましょう。

フィーリングの操作方法

1.あなたの中での素晴らしい出来事を思い出してください。
例えば、大好きな恋人とのセックスの時間、自分が努力して得られた達成感などです。

フィーリング 操作

2.そのフィーリングは身体の何処から始まっていますか?

例えば、何かに恐怖感を感じている時、私達は胃のあたりが締め付けられているように感じるでしょう?そんな感覚です。

フィーリングの操作23.そのフィーリングはどの方向へ動いていますか?
フィーリングは車のタイヤのようにクルクルとスピンしているはずです。下記の画像を参考にしてみて下さい。
フィーリングの操作3

4.そのフィーリングがスピンする速度はどれくらいですか?(早い?遅い?)

フィーリングの操作4

5.そのフィーリングはどのような色ですか?

フィーリングの操作5

このように、自分の感情を身体感覚で感じる癖をつけてみて下さい。

参考までに、私の場合だと以下のようなものになります。

  • ネガティブな感情(場所、胃のあたりが多い、下向き、ゆっくり、青色)
  • ポジティブな感情(胸か頭、上向き、早い、オレンジ色)

そして、素晴らしい体験のフィーリングを強めてください。

つまり、より体全体で、大きな動きで、より早く、より濃い色で、フィーリングのスピンを早めてください。以下のように。

良い フィーリング

どうでしょうか?

きっと、あなたはワクワクした素晴らしい気持ちになっているのではないでしょうか。

本気でこれをやると、体が痙攣してピクピクとなるくらい気持ちよくなるはずです。

2.モチベーション維持の実践①.確信を作る

悪習慣を辞めたり、自分が望む人生を手に入れたい……と願った時、その最大の障害となるのは、自分のセルフイメージ(自分が自分をどう思っているか?)でしょう。

「私にはそれが出来る人間だ!」

と本当に心の底から思えているかによって、その結末は大きく変わります。つまり信念や確信、といったものを手にする必要があるのです。

例えばタバコであれば、誰もが人生の利益にならない事を、頭では理解しているはずです。

  • これは体に悪い
  • 肺がんになるリスクが高まる
  • たばこ代は年間で〇万円かかっている
  • 老け顔になる
  • 時間の無駄になる

……etc

にも関わらず、禁煙を決意して失敗に終わるのは

  • 「でもきっと、自分は辞める事が出来ない人間だ。」
  • 「本当に自分はやめられるのかな?」

という風に、無意識レベルで疑いを持っているせいなのです。すると、人間の脳はそちらを実現しようと働いてしまうように出来ているのです。

そこで、ここでは「私には100%出来る!」と確信を持つ為の技術について解説していきましょう。

※「セルフイメージとはなんぞや?」と思われたなら、まず《セルフイメージとは夢を叶える3%の人が共通して使う技術のこと》という記事を読むと良いでしょう。

また、ここでご紹介するのは、サブモダリティとフィーリングを使った技術についてです。その他のセルフイメージを高める技術については

という記事を読むと良いでしょう。

2-1.確信のサブモダリティを理解する

まずは、あなたが強い確信を持っている事柄について想像をして下さい。

  • 1+1=2
  • 我思う、ゆえに我あり

でも何でも構いません。

分かりやすい例として「明日も太陽は昇ると思いますか?」といった質問はどうでしょうか。

まず間違いなく、あなたはその事を確信出来るでしょう。そして、私がこの質問をした時に、太陽のイメージがパッと浮かんだはずです。そして、「はい!」としっかりした声のトーンで答える事が出来るはずです。

太陽 昇る

このような確信の持てる事柄についての、サブモダリティを引き出していきましょう。

参考までに私の例をご紹介していきましょう。

視覚のサブモダリティ
視覚のサブモダリティ 回答の例
その太陽はどのように映りますか? 山から登っていく太陽のイメージ
どれくらいのサイズですか? 目の前に大きなスクリーンで表示される
動画ですか?静止画ですか? 動画で動いていく
カラーですか?白黒ですか? カラーで、色彩が綺麗
情景は明るいですか?暗いですか? 明るくハッキリと見える
聴覚のサブモダリティ 回答の例
「はい!」のボリュームはどうですか? 大きな声
「はい!」のトーンはどうですか? ハッキリと芯のあるトーン
「はい!」という声は明るい?暗い? 明るい
フィーリングのサブモダリティ 回答の例
何処から始まっていますか? 胸のあたり
どの方向へ動いていますか? 上向き
スピンする速度はどれくらいですか? ゆったりだが、強い
どのような色ですか? 赤色

書き出したら、フィーリングを強めてみて下さい。大きく、早く、強くするのです。その感覚をよく覚えておいてください。それがあなたが確信を持った時のサブモダリティです。

2-2.望むべき行動のサブモダリティを確信へと変える

次に、あなたの望むべき行動について思い浮かべてください。

例えば、

  • 今日から毎日4時間勉強をするぞ
  • 今日からタバコを禁煙するぞ

などがあるかもしれません。

それらの望むべき行動のサブモダリティと、先ほどの太陽のサブモダリティとの違いを観察してみて下さい。

太陽のサブモダリティと比べて…

  • サイズは同じくらいでしょうか?
  • 情景の色の明るさや濃さは同じでしょうか?
  • 「私には出来る!」と同じように言えるでしょうか?
  • フィーリングは同じように感じているでしょうか?

きっと、少し違ったものになるはずです。

もし、同じように感じるのであれば、その望むべき行動は既に達成されているはずだからです。そこで以下のエクササイズでそれらを近づけて下さい。

望むべき行動の確信を持つエクササイズ
  1. もう一度太陽のサブモダリティを引き出してみて下さい。
  2. そこで感じるフィーリングを強めて下さい。(イッチャウくらい強烈に)
  3. それらのサブモダリティとフィーリングを保ったまま、自分の望むべき行動の映像に差し替えて下さい。

確信を持った時と同じ映像のサイズや同じ声のトーンで、「私にはそれが(勉強や禁煙)出来る!」と言うのです。そしてイッチャウくらい気持ち良いフィーリングを感じて下さい。

そうすれば、「当たり前じゃないか?僕は一度決めた事は必ず守る男だよ。自分との約束も守れない嘘つきにはなりたくないんだ。」くらいのセルフイメージが生む事が出来ます。

あなたが、何か人生を変化させたい……と願った時、この確信を持つ事が、全てのスタート地点となります。

※この「私には出来る!」という感覚は自己肯定感が高い人の特徴と言えます。

自己肯定感は、

  • セルフイメージがポジティブな人が、自己肯定感が高い
  • セルフイメージがネガティブな人が、自己肯定感が低い

と捉えると分かりやすいでしょう。

より詳しく知りたい人や、その他の自己肯定感の高め方を理解したい人は、

という記事を読む事で、より深く理解出来るでしょう。

3.モチベーション維持の実践②.ネガティブイメージを消す

もしあなたが現状を変えて、新しい人生を願うのであれば、次にやるべき事は、「何かを捨てる事」です。

タンスの中がパンパンでは、新しい服を入れる事は出来ません。

それと同じように、

  • 自分の悪い思い込みや思考の癖
  • 自分の好ましくない行動や悪習慣

をキレイサッパリ処分しなければ、ピカピカの素晴らしい生き方は手に入らないのです。

ここでは、その余計な思考や行動、感情の処分方法を学びましょう。特に「悪習慣を断ち切ろうとする→失敗する」というサイクルにはまっている人には効果的でしょう。

3-1.やめたい行動にウンザリして決意を固める方法

悪習慣にウンザリした事はあるでしょう。

例えば、

  • 喫煙や過度の飲酒
  • 浪費癖や過食
  • 怠け癖、先延ばし癖

などです。

まずはこういった悪習慣を辞めなければ、あなたは時間やお金、健康を奪われ、望む事を達成出来なくなるでしょう。

そこで決意を固める為に、以下のエクササイズを行ってください。(タバコを例にとって話をします。)

タバコにウンザリするエクササイズ
1.禁煙に挑戦して、失敗したというイメージを想像します。

2.そのサブモダリティやフィーリングを強めます。(ただし、基本的にはネガティブな事柄を強めるのは、この一回限りにして下さい。)

  • 失敗して、部屋で灰皿を前に、落ち込んでいる自分をイメージする
  • あぁ俺はまた失敗してしまった……という声を強める
  • 失敗した時のガッカリしたフィーリングを強める。
 3.挑戦しては失敗して、挑戦しては失敗する……というサイクルを、脳内で何度も繰り返す。

すると、次第にあなたはこんな風に感じるはずです。

「もうウンザリだ!こんなの馬鹿げている!」という風に。下記のように実際に怒ってもいいかもしれません。

タバコ やめたい

そして、あなたはタバコに対しての怒りや憎しみを感じ、「もう辞めよう」という決意を固めるでしょう。

3-2.望ましくない行動を大嫌いになる

決意しただけでは弱いので、次は本当にタバコを嫌いになってもらいます。

そこでやっていただきたいのが、先ほども使ったサブモダリティチェンジです。

これは、

  • 素晴らしい体験のイメージを浮かべる→望ましい行動と結びつける
  • 最悪な体験のイメージを浮かべる→やめたい行動と結びつける

というものです。

先ほどは前者のパターンでしたが、今回は後者のパターンを採用します。

タバコを大嫌いになるエクササイズ
五感 最悪な体験 やめたい行動とすり替える
視覚 今までで一番嫌いだったヤツの顔を思い出す タバコの画像とすり替える
聴覚 黒板に爪を立てて「キー」と鳴らす音を想像する 「禁煙失敗したの?」という友人の声とすり替える
触覚 ゴキブリに手が触れる自分を想像する タバコを触った時の感覚とすり替える
味覚 自分が腐ったものを食べた時の味を想像する タバコの味とすり替える
嗅覚 生ごみの臭いを想像する タバコの煙の臭いとすり替える

これらのエクササイズを行う事で、あなたは本当にタバコを

「見たくもない、聞きたくもない、触れたくもない」

といったような感覚を得る事が出来るでしょう。

私がやった時は、寒気がして、顔が歪み、体がこわばり、「オエー」と吐きそうな気分になりました。そしてタバコを大嫌いになりました。

3-3.ゴミ箱を作る

次はその「見たくもない」ものを捨てる、イメージ上のゴミ箱を作りましょう。臭いものにはフタをしなければならないでしょう?

そこで、「欲望や衝動はあるけれども、行動につさないこと」について考えてみましょう。

例えばあなたは、

  • 自分に対して嫌な事を言ってきたから、怒鳴り散らす
  • セクシーな女性がビキニを着て歩いているから、抱きつく
  • 酔っぱらっているから、怖い顔のお兄さんに殴り掛かかる

といった事はしないはずです。

他にも銀行強盗とか、レイプとか、幼児虐待とか、殺人とか、例えしたい気持ちになったとしても、あなたは行動にうつさないでしょう?

つまり、私たちは自分の欲望や衝動をコントロール出来る力があるのです。

それを理解したら、次に頭の中のイメージに、ボックスを作って下さい。そういった“実際にはやらない事”を入れるゴミ箱です。

その中に、タバコ(自分の望ましくない行動)も一緒に入れてしまいましょう。以下のように。

してはいけないこと

それから実際に、タバコに火をつけて下さい。

そしてそれを灰皿の上に乗せて、ただただ眺めてください。きっとあなたは、「吸いたい」と思っても、「吸わない」という行動を取れるはずです。

何故なら「それをしたらレイプ犯や殺人犯と同じ」なのですから。

3-4.望ましくない行動のサブモダリティを弱める

では最後に、タバコを吸う自分のサブモダリティを弱めるエクササイズをご紹介しましょう。

そこで自分がタバコを吸っている所を、イメージしてみて下さい。(もうそれすらしたくない気持ちになっているでしょうが。)

今回はそのサブモダリティを弱めていきます。先ほど怖い上司の例でやった時と、同じようなやり方です。

タバコのサブモダリティを弱めるエクササイズ
  1. 「お前にはタバコをやめれないよ」と言っている脳内の声を、音楽プレイヤーのボリュームをひねるようにして、小さくしましょう。
  2. 動画で流れていたイメージを、静止画にして下さい。
  3. カラーで描かれていた記憶を白黒にして下さい。
  4. その白黒の画像のサイズを、どんどん小さくしていってみて下さい。
  5. 小さくした画像を、手で紙のようにクシャクシャにまるめて、「バイバイタバコさん!」と言って、ごみ箱に捨ててしまいましょう。

こういったエクササイズを何度も行えば、あなたから、「タバコを吸う」という記憶がどんどん薄れていきます。

こうしてネガティブなイメージを繰り返し弱める事によって、実際に望ましくない行動を起こさないようになるのです。

4.モチベーション維持の実践③.ポジティブイメージを強める

ネガティブなイメージを消した後は、心にポッカリと穴が開いてしまいます。

それをそのまま放置しておくと、家の隙間から害虫が入りこむように、またネガティブなイメージが戻ってきてしまいます。

そこで、そのポッカリと空いた穴を、ポジティブなイメージで埋め尽くす必要があります。

そうすれば、あなたは強制的にそれに向かう思考をし、行動を起こし、習慣を正し、性格を変容させ、運命を切り開くのです。

ここからは、その為の技術をご紹介していきましょう。

4-1.最高の気分の状態を記録する

フィーリングの説明をする際にも、少しやりましたが、まずは自分の素晴らしい体験を思い出してください。

ただし、ポジティブなイメージは今後、何度も植え付ける事になるので、今回はそのサブモダリティを詳細に記録していきましょう。

特に視覚、聴覚、身体感覚(フィーリング)の三つは影響力が強い為、ここに焦点を絞ります。(もしあなたがコックなどの職業の場合は、嗅覚・味覚も考えると良いでしょう。)

では、以下の回答欄を埋めてみてください。

あなたはその素晴らしい体験の中で……

視覚のサブモダリティ

  • 何が見えていますか?
  • どのくらいのサイズですか?
  • 動画ですか?静止画か?
  • カラーですか?白黒ですか?
  • 明るいですか?暗いですか?

回答

  • _____
  • _____
  • _____
  • _____
  • _____

聴覚のサブモダリティ

  • 何か聞こえている音はありますか?
  • 音のボリュームはどうですか?
  • 音色は明るいか?暗いか?
  • 音のトーンはどうだろうか?

回答

  • _____
  • _____
  • _____
  • _____

触覚のサブモダリティ

  • 何か触れているものはありますか?
  • それはどのような感触ですか?
  • あなたはどのような姿勢ですか?
  • 体のどこに重心を感じていますか?
  • あなたはどのような呼吸をしていますか?

回答

  • _____
  • _____
  • _____
  • _____
  • _____

フィーリングのサブモダリティ

  • 体の何処から始まっていますか?
  • 上下左右のどの方向へ動いていますか?
  • スピンする速度はどれくらいですか?
  • どのような色ですか?

回答

  • _____
  • _____
  • _____
  • _____

これらのイメージは、明確であるほど良いですが、無理して空欄を埋める必要はありません。

強く感じる感覚は場合によって変わってくるからです。例えば、料理をする時と、歌を歌う時では違ってくるでしょう。ですので、自分の書ける範囲で書いていきましょう。

4-2.望ましい行動のイメージを差し替える

次にやっていただきたいのが、自分が望むべき行動をイメージする事です。

例えば

  • ビジネスの世界で成功する!
  • 禁煙に成功する!
  • プロのミュージシャンになる!

など、あなたが望む事であれば何でも構いません。その望む姿の通りに生きる為のエクササイズですから。

その望むべき行動のサブモダリティと、先ほど記録した素晴らしい出来事のサブモダリティを比べてみてください。きっと違った点が見られるでしょう。

もうやる事はお分かりですね?それらのサブモダリティを近づけるのです。

分かりやすいように「タバコを禁煙する」という事を例にとって説明しましょう。

禁煙に成功した時のサブモダリティ・チェンジ
  1. 素晴らしい出来事のサブモダリティを引き出します。
  2. 素晴らしい出来事のフィーリングを強めます。
  3. そのサブモダリティやフィーリングを保ったまま、禁煙に成功した時のサブモダリティと入れ替えます。

私の場合の例だと、

  • 動画で、大きなサイズで、カラーで、明るくキラキラとしていて、
  • 「タバコやめたぞ~!」と大きな声で、明るく確信の持ったトーンで叫ぶ姿を想像し
  • 両手をまっすぐあげてガッツポーズで、丹田に重心を感じる良い姿勢で、
  • 胸の当たりから上向きで、オレンジ色の矢印が凄いスピードで回っている感覚

を体験するのです。

こうすれば、あなたは望むべき行動を、素晴らしい出来事と同じ感覚や精神状態で行う事が出来ます。感覚や精神状態が同じなら、得られる結果も同じようになるのです。

4-3.未来のストーリーを脳内で体験する

私達の人生は、その瞬間だけで終わるものではありません。この瞬間、今日、明日、一か月後、一年後、10年後……と続いていくものです。

そこで、映画を上映するようにして、今後の未来をイメージしていって下さい。

タバコの例を続けると、

例えば、

  • 今日この後、最後のタバコに火をつけ、灰皿に乗せている姿
  • 明日、朝起きた時に「もうタバコはやめたんだ。」と家族に宣言している自分
  • 会社の人から誘われても、「要りません」と断っている情景
  • 一か月後、ご飯が美味しくなり、体の調子もよくなってきた感覚
  • 一年後、「タバコをやめるなんて簡単だよ、」と友人に語っている姿

こんな風に「現在~未来」を繋ぐストーリーを感じて下さい。

そして、これから訪れる未来にワクワクして下さい。そうすれば、より望ましい行動を取りやすくなるでしょう。

ちなみに、かの有名な科学者アルバート・アインシュタインも

“目の前の仕事に対する成功をイメージしてから行動する”

という習慣があったそうです。これは昔からある、強烈な成功哲学なのです。

5.まとめ:洗脳は一日にして成らず!

ここまでで、様々な自己洗脳法をご紹介してきました。

ただ注意点として、これらは一回やって終わり……ではなく、継続して続ける事が大切です。

テレビとかで、怪しい宗教に洗脳された人達の話を見た事がありますよね?あれだって何か月、何年と洗脳し続けられているからそうなるのです。

「洗脳は一日して成らず」です。

特に「モチベーション維持の実践③.ポジティブイメージを強める」の部分を何度も続けると良いでしょう。

そして、サブモダリティやフィーリングの組み合わせは、無限に広がっています。それらをどのように組み合わせ、どう使うかはあなた次第です。

ただ「様々な手法があって、使いこなせない!」と思う人もいるかもしれないので、最後に、一番シンプルな方法論を二つ紹介して、終わりにしたいと思います。

最低これだけでも記憶しておけば、あなたが望む人生を手に入れる上で、大きな力となるでしょう。

ネガティブイメージを追い出すエクササイズ
  1. 嫌な記憶ややめたい行動をイメージして、サブモダリティを引き出す
  2. 画面を静止画にして、白黒にし、小さくしていく
  3. それをクシャクシャにまるめて、ごみ箱に捨ててしまう。
  4. フィーリングを弱めていく。
ポジティブイメージを植え付けるエクササイズ
  1. 自分の素晴らしい状態をイメージして、サブモダリティを引き出す。
  2. そのフィーリングを限界まで強める
  3. そのサブモダリティやフィーリングのまま、得たい結果や望ましい行動をイメージする

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