
あなたは大谷翔平選手が目標実現の為に使った、オープンウインドウズ64というツールをご存知でしょうか?
テレビや新聞等でも紹介された事があるので、「知っているよ」という方や、実践されている方もいるかもしれません。
とはいえ、私は「シートを書いて終わり!」というような表面的な行動で、大谷翔平選手のように大きな目標達成が出来る存在になれるとは思いません。
ツールも大事ですが、同時に彼の思考や行動の習慣を自分に取り入れる事で、彼のような超一流に近づけるのでは無いでしょうか?
そこでこの記事では、
- 彼が活用した目標達成ツール、オープンウインドウ64の紹介とダウンロード
- 大谷選手や一流と呼ばれる人に共通する、9つの成功原則とワーク
という2本立てで、お伝えしていきます。
※この記事は、私が大谷翔平選手にまつわる本やインタビューなどを読み、それを元に作られた目標実現の技術となります。なので100%私の偏見・独自の見解の記事です。それをご了承できる方のみご覧下さい。 |
大谷翔平選手が活用した目標実現ツールの紹介
まず、以下の画像を見てください。これは大谷翔平選手が、高校時代に活用した目標達成ツール。オープンウインドウ64というものです。
これは、セルフマネジメントを教える原田隆史先生が考案したツールで、別名マンダラシートとも言われます。
書き方は、ど真ん中の緑の部分に一番の目標を書き込み、それを実現する為の要素が、周りの青い部分という風に書きます。
そして、青い部分を実現するための要素を、その周りの白い部分に書き、それらの行動を実践していくという流れになります。
そして私がこのシートをお勧めしたいのは……
- エンタテイナー
- 格闘家
- スポーツ選手
といった人達で、“パフォーマンス時に、ゆっくり考える暇がない”というような人向けかなぁ……と私は考えています。
以下のリンクから、このオープンウインドウ64のテンプレートをダウンロードできるようにしています。
大谷翔平選手が使っていたもう一つの目標達成シート
実は私自身は、オープンウインドウ64よりお勧めしたい、ある目標達成シートがあります。(ですので、あまりオープンウインドウ64に関しては、解説しません。)
それは、以下のような目標達成シートです。
これは、私が自作した目標達成シートで、起業家やクリエーターといった人にはこちらの方がお勧めです。
また、勉強や練習などを習慣化したい時、たばこやアルコールなどの悪習慣をやめたい時などにも効果的です。
勿論、スポーツ選手や格闘家、エンターテイナーといった人にも十分活用が出来るので安心して下さい。
そして実は大谷翔平選手も、こういった目標達成シートを書かれています。(オープンウインドウ64が、テレビや新聞で紹介されたので、そちらが有名ですが)
私個人的には、両方試してみた結果、この自作したものがフィットしていたので、これしか使っていません。
もしあなたが「どちらがいいかなぁ……?」と悩むのであれば、一つずつ試してみて、自分に合ったものをチョイスするのが一番良いかと思います。大谷翔平選手も、両方書かれていた訳ですしね。
※この私が自作したシートは、《達成率1割→8割へ!新・目標達成シートのダウンロードと使い方》という記事で使い方の説明や、ダウンロードを出来るようにしているので、興味があればこの記事をお読み下さい。 |
大谷翔平選手に学ぶ!目標が叶う9つの原則
9つの原則をご紹介する前に、もう一度、大谷翔平選手のオープンウインドウ64の画像を見てください。何故ならこれらを紐解く事で、「彼が何を大切にしてきたのか?」が浮かびあがってくるからです。
そして、これらを分析していくと、基本的に三つの要素に分類される事が分かります。それは以下の要素となります。
大谷選手や超一流達に共通する3つの要素 | |
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心 | メンタル、人間性、運 |
技 | キレ、コントロール、スピード、変化球 |
体 | 体づくり(食生活や体の柔軟性や可動域の獲得) |
武術やスポーツの世界で昔から言われる、「心、技、体」ですね。実はこれは、ビジネスの世界などでも、長年トップで活躍する超一流達に、共通する要素と言えます。
ですので、この三つの要素を進化させていく事が、成功のカギを握ります。
今回紹介する9つの原則も、全てこれらを手に入れる為のものです。では、実際に大谷選手のエピソードを交えながら、ご紹介していきます。
1.永遠の野球少年
大谷選手は自分の事を「無趣味」だと言い切り、周りからも「野球の事ばかり考えている」という風に思われているようです。
何故なら練習を続けるのは勿論、
- 時間ができるとYoutubeで野球選手のフォームチェック
- 息抜きはトレーニングの本を見ること
という風に、すべての思考や行動が、野球の為に行われているからです。
勿論、ここまで全てを犠牲にして、「何か一つの事に打ち込む……」というのは、普通の人には難しいでしょう。
ただ、「この道で一流になる!」というような自分の軸は必ず持つべきです。何故なら自分の軸があれば、他者がもっていない自分の強みが獲得出来るからです。
そういった強みがあれば、目標達成、ビジネスの成功、収入、人間関係、恋愛…とあらゆる面で有利に働きます。
ちなみに私自身は、「自己能力開発家」が軸であり、この活動を50年後も続けているでしょう。
ワーク(あなたの人生の軸とは?) |
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Q.あなたの人生の軸は何でしょうか?それを磨く時間は確保出来ているでしょうか?下記の空欄を埋めてみてください。 A.私の人生の軸は__です。その為に毎日__時間、勉強(練習)します。 |
2.多芸に通じて一芸を極める
とはいえ大谷選手は、“野球の練習ばかりする人ではない”とも言えます。
例えば
- 栄養学やトレーニングの理論を学ぶ
- 人間性や運を磨く為に、挨拶やごみ拾いなどの活動を行う
- ビジネス本を読んだり、目標達成シートを書く
といった事もされています。
また、日ハム時代に栗山監督から、「見識を広げる為に、インタビューを受けろ」と言われ、苦手意識がありつつも、積極的に取り組んでいたようです。
つまり、考え方としてまとめると、
- 野球の事しか考えていない
- が、野球以外の所からも、野球について学ぶ
という事です。
これも、スポーツの世界に限らず、ビジネスの世界や芸術家の世界で、大きな成功を収める人に共通しています。
例えばスティーブジョブズ。彼は禅のシンプルさやカリグラフィー(書体)について学び、それをアップルの商品に活かす事で成功を収めました。
よく「一芸を極めれば、多芸に通ずる」といった事が言われますが、私はこうも言えると思います。
多芸に通じなければ一芸は極まらない。
絵主(エス)
ですので、私は自己能力開発家という軸だけではなく、以下の画像のように、幅広く学ぶようにしています。
私自身は、いろいろな事を幅広く学ぶからこそ
- 「あの人は深みがあって面白いね」
- 「何か他の自己啓発家とは違うね」
と、感じてもらえると思っています。例えば、僕が心理学だけを勉強している人なら、ブログは学問的になり、つまらないものになっていたはずです。(少なくともこの記事は無かったでしょう。笑)
ワーク(人生の軸を極める為に学ぶものは?) |
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Q.あなたの人生の軸に関連する要素は何だろうか?興味があることや学びたい事は何だろうか?上記の画像のように、それらを列挙してみよう。 A.私は人生の軸の為に__と、__と、__を学びます。(3つ以上見つけても構いません。) |
3.客観的かつ分析的
大谷選手のインタビューなどを聞いていると……
- 「自分は◇◇な人間だ。」
- 「○○さんは球が球速より早く感じる」
- 「△△さんは、投げ損じが少ない」
というような言葉がよく見られます。
こういった客観的な視点や論理的思考は、人生で成功する上で欠かせないものだと思います。言ってしまえば、“自分が成功する為の行動がすべて見えている”という事ですから。
実際に、日ハムの黒木知宏投手コーチは、大谷選手の事をこう評しています。
僕らが考えていることを先んじてやってしまう選手。我々がこういう動きをした方がいいよ、と思う前にすでに自分で練習に取り入れている。自分で成長していくプロセスがわかっている選手なんです。
日ハム-黒木知宏投手コーチ
では大谷選手は、それらをどこで、身に着けたのでしょうか?それは“本”からだと、私は思います。何故なら本は「他人の視点を一つ知ること」とも言えますよね?
本を10冊読めば、10人分の視点を知れ、客観性が身についてきます。そして、それぞれの意見を自分で実践すると、「何が良くて何がダメなのか?」という事が分かってきます。すると、分析的になれます。
実際に大谷選手は、時間の合間に、トレーニング本や小説、ビジネス書、栄養学の本などをよく読まれているそうです。
偉大な成功者達の多くも、やはり読者家が多いと言えます。
例えば、世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットの言葉を紹介しましょう。
「10歳で、図書館にある“金融”と名のつく本は、片っ端から読んだ」
ウォーレン・バフェット
それを見習い、私もあるテーマについて記事を書く時は、“3冊以上本を読む”という事を習慣にしています。例えばこの記事を書く時には、大谷選手にかかわる本を三冊購入して読みました。
それだけでなく、大谷選手に関わるブログ、インタビューのyoutubeなど、目につくものは全て目を通しました。
こうして沢山の情報を分析してこそ、読者の人生に影響を与えるような、効果的な思考や行動が見つかると、私は考えているからです。
ワーク(本を三冊読む&アマゾンで良書を見つける方法) |
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自分の軸や、自分の学びたいテーマの書籍を、3冊購入して読んでみましょう。 ※本を探す時は、アマゾンでキーワード検索をかけるのがお勧めです。また、レビューをチェックしてみましょう。レビューの内容が濃い本は、良書の可能性が高いからです。 やり方は下記の画像を参考にしてみて下さい。 |
4.クリエイティブマイナス思考
大谷選手は、よく自己反省の弁を口にします。
例えば
- 「フルスイングが上手くできていなかった……」
- 「内容的には投手として30点、打者では50点」
- 「体つきがまだまだ出来ていない」
という風に。実際に大谷選手は、自分を「マイナス思考」だと分析をしています。
ただ、彼がマイナスの点を見つめるのは、
- 将来のリスクを回避するため
- 自分のダメな点を改善するため
という風に、より良い未来を創る為の、クリエイティブなマイナス思考と言えます。前向きな反省であり、成功の為の失敗分析なのです。
それに対して、巷に溢れる「楽しい事だけ考えてればいいよ」というような、上辺のポジティブシンキング系はまず成功出来ません。
何故なら、人生は「失敗や上手くいかない事の方が、遥かに多いから」です。そして、一つのミスや失敗で、目標達成が阻害される事も多々あります。
ですから、リスクやうまくいかない要因は、極力全て排除する必要があります。
ワーク(あなたの目標達成を拒む最大の障害は?) |
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Q.あなたの目標をかなえるうえでの、最大の障害はなんだろうか?それを回避する為には、何をすればいいだろうか?
A.私にとって、最大の障害は__です。それを避ける為に__を行っていきます。 |
5.質素倹約・ストイック
「質素倹約・ストイック」は、まさに大谷選手にピッタリの言葉といえます。
実際に下記のようなエピソードがあります。
- プロ野球入りして、高給をとるようになっても、月に10万程度で生活をする
- 球団から「外出禁止」と言われた時は平然と、「別に外出しなくてもいいんで。」と語る
- 「自動車が欲しい、高級な服が服が欲しい……」といった物欲はゼロで、本人の唯一の楽しみは「コンビニでスイーツを買うこと」
こんな調子なので、彼は余計なお金や時間を全く使わないのです。
大谷選手に限らず、何十年と長期的に活躍する人は、「忍耐」がとても上手いと感じます。彼らは自分のお金や時間が有限だと知っているのです。
それより、自分の仕事を成功させること、自分という人間を磨くこと。こういった事に強い関心を持っていると感じます。
逆に、お金が儲かったからといって、可愛いお姉さんのいる店に入り浸り、お酒を飲み、友達と遊び……という事をしていては、自分の仕事にかける情熱も時間もお金も無くなっていきます。
そして、成功のお山からスッテンころりんと転げ落ちる成功者はウジャウジャといます。
ワーク(あなたの悪習慣を排除しよう) |
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※あなたがお金や時間を無駄使いしている悪習慣は何でしょうか?
例えばタバコやお酒、浪費癖、価値のない人間関係、ネットサーフィン……。そういったもので、一番目標達成の妨げになっているものは何でしょうか? もし、あなたが成功を望むのであれば、まずはそれらを排除しましょう。 |
6.主体変容
「まずは自分のスタイルで、自分のベストボールを、どのバッターにも投げることが出来れば打たれないというふうに考えることが大事」
大谷翔平
上記の言葉は大谷選手の哲学の一つを表しているかと思います。
つまり、「相手には意識に向けず、自分が最高のパフォーマンスをする事だけに最大の意識を向ける」という事です。
これは大事な考え方です。何故なら脳の世界でも、他人を打ち負かそうとしたり、蹴落とそうとすると、パフォーマンスが下がると言われているからです。
それに
「あのバッター……苦手なんだよな……」
といくら思っていても、その相手がいなくなることはありませんよね?現状は何一つ変わらないのです。が、自分が投げるボールであれば、自分で変えていく事が出来るでしょう。
主体変容とは、そんな風に「100%自己責任と捉え、自分がコントロール出来るものだけを変えていく……」という考え方です。
ですが、人生がうまくいかない時、つい他人や環境というような、「コントロール出来ない事」のせいにしたくなるかもしれません。
例えば……
- 私の仕事が上手くいかないのは、あの出来ない上司のせいだ。
- 私にお金が無いのは、不景気な世の中のせいだ。
- 私の病気が治らないのは、あの無能なヤブ医者のせいだ。
という風に。確かにそれらは相手にも原因があるかもしれません。ただそう思っていても、プラスになる事は一つもありません。そして全て、自分にも原因がありますし、自分から変えていく事が可能です。
で、あるならば、100%自己責任と捉え、現状を変える努力だけに意識を向けた方が、人生は幸せに生きられます。
ワーク(自分でコントロール出来るものを変えよう) |
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※あなたは、自分ではコントロールできない事に意識をむけていないでしょうか? 特に“他人を変えよう”とか、“他人のせいだ”と思っていないでしょうか?もし、あればそれらを列挙してみましょう。 そして、自分の行動を変える事だけに100%フォーカスしていきましょう。 下記の画像は、自分がコントロール出来るものと、そうでないものを表したものです。参考にしてみて下さい。 |
7.愛されるクソガキ
日本ハム時代にチームメイトだった上沢直之選手は、大谷選手の事をこんな風に語っています。
「僕のほうが1学年上なのに平気でいじってくる。タメ口で話し掛けて来る時もある。クソガキみたいな部分もある。でも、普段は礼儀正しい」
日ハム-上沢直之選手
これ、実は成功者に共通している雰囲気だったりします。イメージとしては、「遠慮はしないが、礼儀はキッチリ」という感覚でしょうか?
こんなエピソードもあります。あるスポーツニッポンの記者が、取材最終日に大谷選手へ挨拶にいった時、彼は記者の目を見て、「お疲れ様でした」と両手で握手をしたそうです。
その時記者は
「20歳の若者にはなかなか出来ない所作だ」
と感動を覚えたそうです。
おそらくこうしたタイプの人は、周りから好かれ、アドバイスや協力をもらえたり、人間関係が上手くいきやすく、結果として成功しやすいのでしょう。
ですので、礼儀というのは成功に、必要不可欠な要素だと私は感じます。とは言っても、難しい事ではありません。下記を実践していくだけです。
ワーク(礼儀正しく、人から愛される人間性を作ろう) |
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「こんなの当たり前の事だろ!」と怒られそうですが、おろそかにしたり、適当にしている人もよく見かけるので、念のためにご紹介しておきます。笑 こういった事を一つ一つしっかり行う事で、人間性が磨かれ、人から愛されるようになるのだと思います。 |
8.徹底的な体のケア
大谷選手の発言やオープンウインドウ64などを見ていると、高校生の頃から、「自分の肉体作り」に強い関心を持っていた事がわかります。
それは夏場にばてないようなスタミナを作ったり、病気やケガで、野球が出来なくなるという事態を避ける為でしょう。特に食べ物に拘っていて、サプリメントを飲んだり、栄養学の本を読んだり、専門の栄養士にアドバイスをもらっているようです。
そして、やはりスポーツの世界に限らず、長期的に活躍するハイパフォーマーは、健康への意識が高いと言えます。
何故なら、食べ物や睡眠、運動によって、
- 前向きな精神状態や高いモチベーション(心)
- 集中力や記憶力、高いIQ(技)
- 病気知らずで、24時間フル元気(体)
という状態を生み出す事ができるからです。
運動や睡眠や食事が、IQや、心の状態に関係していると考えている人は少ないですが、思っている以上に大きな影響があります。
例えば、私自身の経験でも、「毎日4時間のライティング」を習慣づけようとした時、何をしても上手くいかなかった時がありました。そんな時、食生活を変えたり、運動をすると、驚くほど簡単に上手くいくようになった事があります。
ワーク(食事、運動、睡眠の質を向上させよう!) |
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以下の記事を読んで内容を実践し、食事、運動、睡眠の質を向上させよう! ◆食べ物の質の向上について…… ・簡単実践!真の集中力を引き出す、食べ物を選ぶ23のアドバイス ・集中力を高める食べ物の調理・時間・食べ合わせ・食べ方20のルール ◆運動と睡眠の質の向上について…… |
9.一日を振り返り、レコーディング
大谷選手が8歳のころから続けている、ある習慣があります。それは、一日を振り返り、日記を書くことです。
これは、元なでしこジャパンの澤穂希選手もそうですし、一流のスポーツマンの多くは、日記をつける習慣があります。
ただ、彼らが書くのは「今日は楽しかった、しんどかった」というような普通の日記ではありません。
明日からの「思考・行動」を変える、目標達成の為の記録(レコーディング)です。
「とはいっても、具体的にどうすればいいの?」
と感じるかもしれません。
そこで、お勧めしたいのが、下記の方法です。
ワーク(一日を振り返り、レコーディングをしよう!) |
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夜寝る前に、今日一日を振り返ってみましょう。
その時に、以下の3つの質問を自分に投げかけると効果的です。
こうして出てきた答えは、次の日からの行動に活かしたり、成功のアイデアになったりします。これはとても効果的な方法なので、是非習慣づけてみて下さい。 |
大谷翔平選手のように大きな目標を掴もう!
いかかでしたか?
あなたが大谷翔平選手のような“超一流を目指す”のであれば、今回の記事の内容を読み込み、行動にうつす事をお勧めします。
つまり……
- 「オープンウインドウ64」OR「私が自作した目標達成シート」を書きこむ
- 9つの原則に対応する9つのワークを実践する
というものです。
よく「成功者のマネをしなさい」とは言いますが、実際に行動を起こす人は数%です。是非あなたは、その数%の人間となり、自分の軸の一流や成功者と呼ばれる人になって下さい。
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