ダメな私が120%の自信を持てた、自己肯定感を高める14の秘訣

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自己肯定感を高める事がどれほど重要か……その事をお伝えするにあたって、まずは私のお話を聞いてもらえないでしょうか?

26年間バカにされ続けた私のストーリー

……私は子供時代から、人にバカにされ続けてきました。いわゆる、いじめられっ子キャラです。それは中学や高校になっても続きました。(私のあだ名は何故か「カイリキ」でした。笑)

17歳頃に高校を中退し、それ以降アルコール中毒となりました。常に手が震え、ある時は田んぼで目覚め、ある時はお漏らしや脱糞もしました。カニのように、泡を吹きながら病院に運ばれたもありました。

20歳頃にはウツになり、閉店したパチンコ屋の屋上で「ガタガタ」と震えながら、フェンスをよじ登り、本気で飛び降りようかと考えました。

唯一すがるように持っていた「音楽家になる」という夢も、メンバーと大揉めして、無残に砕け散りました。

その後は自暴自棄になり、台風のように荒れました。気づけば、青い服の方々にお世話になる日々でした。(ひどすぎて、ここでは書けないレベルです。)

初めて受かった正社員の仕事では、怒鳴られ続けました。入社して一か月後には、常にボールペンを「カチカチ」する、おかしな精神状態になりました。(最終的には、自宅の風呂場から出られなくなり、そのまま会社を辞めました……)


今振り返ってみると、これらは全て“私の自己肯定感の低さ”が招いた事でした。

ただ、私は同情して欲しくて、この物語を紹介した訳ではありません。

何故なら私は、26歳頃から、心理学や脳科学を学び始め、様々なアプローチを試す事で、“120%自分LOVE人間”に生まれ変わったからです。

その結果、仕事や恋愛、周りとのコミュニケーションなどが、全てが上手くいくようになり、今ではハッピーな人生を歩んでいます。

そこでこの記事では、“自己肯定感を高める14の秘訣”として、どのように私が思考を変化させたかを、お伝えしていきます。

もし、あなたが、以前の私と同じように

  • 人とコミュニケーションが上手く取れず、バカにされたり、いじめを受ける
  • 年中、不安感や焦燥感に包まれ、不幸な気分がずっと続く
  • アルコールや薬物依存、ギャンブルにはまり、抜けれない
  • 仕事や自分の夢のモチベーションが続かない

という事が当てはまるのであれば、是非この記事を読み、それらの悪循環から抜け出してください。

自己肯定感を高める14の秘訣

それでは、具体的にどのような思考を持てば、自己肯定感が高まるのかをご紹介していきます。かなりボリュームがありますが、これらの思考をインストールして、目標達成や恋愛、ビジネスに役立てて下さい。

1.常に自分の成長だけに意識を向け続ける

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人は、仕事や経済面、容姿や体形……などを、誰かと比べたがる生き物です。

  • 「私はアイツより仕事がデキる」
  • 「何で俺はこんな顔なんだ……」

という風に。

ですが、自分より何らかの面で優れている人は必ず存在します。そんな人に出会った時、人と比べる癖がついていると、その都度「自分は駄目なヤツだ」と感じてしまいます。

また人の脳は、競争意識を持つと、パフォーマンスを落とすように出来ています。

それを避けるコツは、常に自分の成長だけに意識を向ける事です。以下のような感覚です。

あなたが歌手になりたいとしたら?

例えば、あなたが歌手志望だとしましょう。その場合、まずは自分がどんな風に歌を歌いたいかイメージして下さい。

意識を向け続けるのは、その理想の歌の実現です。基本的には「それに毎日一ミリでも近づいていればOKだ!」と思い続けましょう。

ふとテレビを付けた時、明らかに自分より上手い素人が出ていたとします。

そんな時「コイツより上手くならなきゃ!」と思ってしまいがちです。そこをグッとこらえて、すぐに、自分の成長に意識を向けなおしてください。

例えば「自分の理想の歌の実現の為に、彼から何か盗めないかな?」という風に。そんな風に、自分の成長に意識を向けるクセをつけると、他者比較の意識は弱まります。

2.心から愛する仕事をする

「好きな事をやって生きなさい」と成功した人はいいます。とはいえ、現実は「今すぐに仕事をやめたい」「面白くない」と言いながら仕事をしている人が大勢でしょう。

ですが、人は自分がやりたくもない仕事をしている時、無意識下でこう考えます。

「俺、本当はこんな仕事じゃなくて、○○の仕事したいんだ。でも、やりたい仕事の面接に行っても落ちるだろうし。じゃあ起業か?いやいや、余計上手くいかないよ、だって俺には能力が無いし。だからこの仕事をやらなければしょうがないんだ。」

ただ、人は好きでない仕事していると、無意識下で「私には能力がない、私には目標達成出来ない」と洗脳をかけ続ける事になります。

人は、自分の好きな仕事に取り組むことで初めて「私には出来る」という自己肯定感を育てることができるのです。

脳科学でも

  • 人の脳は自分がやりたい(want to)と感じているとパフォーマンスをあげる。
  • 逆に“やらなければ”(have to)と感じているとパフォーマンスを下げる。

ということが証明されています。

もしあなたが、自分の望む仕事に就いていない場合、100%の自分に出会えていません。それでは、今のままの人生が、いつか最大のリスクと変わってしまいます。

ですから、今すぐ自分の好きな仕事に就くことをお勧めします。

~しなければならないを~したいへ!

3.毎日達成できるプチ目標を持つ

自己肯定感を高めるには、毎日達成できるプチ目標を持つことがおすすめです。何故なら「理想の自分(目標)に一歩近づいた!」という実感が自己肯定感を高めてくれるからです。

ただ、何となく目標を立てても、効果は薄くなります。そこで、良いプチ目標の条件を、下記にあげておきます。

3-1.毎日続けられる目標であること

「毎日」という点がキーポイントです。何故なら人は、毎日継続して取り組む方が、以下のような理由から、パフォーマンスを引き出しやすいからです。

  • 無意識に行えるようになり、脳のエネルギーの消費が少ない
  • 24時間以内の復習で、学習効率がアップする
  • 日々達成感が得られ、自己肯定感が高まる

例えば、「土曜日に7時間の勉強する!」よりも、「毎日1時間の勉強」のほうが遥かに効果的です。これは、心理学の世界でも、実証されています。

3-2.自分でコントロールできるものにすること

プチ目標は、自分の変化や成長のみを目標として下さい。何故なら、他者が絡む事はコントロールできないからです。

例えば「あの子を1年以内に振り向かせる」などは、目標として正しくありません。振り向いてくれるかどうかは、彼女次第だからです。笑

よく会社などで「営業成績○○万円達成する!」という言葉を耳にしますが、同じ理由で、パフォーマンスが下がります。

そういった目標は、下記のように書き換えるとよいでしょう。

  • 「魅力的な男性になるため、毎日30分のトレーニングと勉強をする」
  • 「毎日アポイントメントをとる為の電話を100件かける」

このようにすれば、自分でコントロールする事ができるようになります。

3-3.大きな目標から逆算した目標であること

“毎日出来る目標”というと、自然と小さな目標となります。が……これは「大きな夢を持つな」という事ではありません。

むしろ大きな目標から逆算した、小さな目標にする事が望ましいです。

例えば、「ビジネスで成功して億万長者になりたい!」のであれば、

  • 「毎日ビジネスの案を3つ考える」
  • 「ビジネスで成功している人の本を毎日30分は読む」

というものにするのです。こういった小さな事の積み重ねこそ、素晴らしい成功に辿り着く、唯一の道だと私は考えています。

4.目標に向かって、即行動を心がける

私自身の経験では「自分はダメだ」と落ち込む時は、大抵、目標に向かった行動が出来ていない時です。例えば、YOUTUBEを見てダラダラと日々を過ごしたり、夜の街へと繰り出したりしています。笑

逆に、行動を起こし、経験を積んでいく事で自己肯定感はドンドン高まっていきます。

「即断即決即行」という言葉を脊髄の奥深くに染み込ませて下さい。

私自身は、自分へのルールとして
「一日以上悩まない、今日中に決断して、行動を始める」と、決めています。

例えば、「起業してみたい」という気持ちがあるのであれば、今すぐ起業するのです。一年後でもなく、明日でもなく、今日中に、出来るのであれば、この瞬間に。

もちろん「今すぐに会社をやめて……」とは出来ない人もいるでしょう。ですが、今すぐ

  • 毎月給料の2割を貯金していく
  • とりあえず副業から始めてみる

というような選択肢はあるはずです。

私はこの考え方をして、短期的に損したこともあります。ですが、長期的には沢山の経験を詰めるので、プラスになるのです。

即断即決

5.「多分得意ですよ」を口癖にする

私がまだ中学生だった頃、勉強やスポーツが苦手で「自分は何をやってもダメだ」と思いこんでいました。

実際に成績は中の下くらいでした。体育の授業で、バレーをした時に「この下手くそ!」と同級生に罵られたことも、よく覚えています。笑

成人してからも、仕事でミスを連発するダメダメ人間でした。

ただ幸い、脳科学や心理学を学ぶ過程で、「言葉の影響力の大きさ」を知りました。もう少し具体的には、「人は自分が思っている通りの人間になる」という事です。

つまり、「自分はモテなくて」「スポーツは苦手で」「仕事が出来ない人間で」と言ったり、思ったりするからこそ、本当にそうなっていたと気づいたのです。

それからは

  • 「死ぬほどモテますよ、愛人が100人います。」
  • 「僕は、このスポーツ上手いですよ」
  • 「この仕事やった事ないですけど、多分得意ですよ」

と言うようにしました。

この効果は絶大で、あらゆる事がその通りになっていきました。(愛人100人はいませんが)

何故かというと、結局、人の思考や行動を決めるのは、脳内の科学反応なのです。こういったポジティブな言葉は、それらに良い作用をもたらすのです。

例えば、「私はこのスポーツが得意だ!」といえば、得意な自分になるように、脳がドーパミンやアドレナリンといった物質を分泌してくれるのです。

結果として、そのスポーツに積極的、意欲的になり、注意力や集中力も高まるのです。結果として、上手くやれてしまうのです。

その上、自信満々でやっていると、周りの対応が変わってきます。失敗をしても、不思議と周りからはミスしたように見えなくなるのです。

これは強烈な方法なので強くお勧めします。(ハッタリをかます度胸がいりますが。)

※「何故人は自分が思っている通りの人間になるのか?」その事を、より詳しく知りたい方は、《セルフイメージとは夢を叶える3%の人が共通して使う技術のこと》という記事を読み込んでみてください。

6.本当の意味での健康を手に入れる

健康的な果物の写真

以前、私はこのサイトを立ち上げる為に、「毎日4時間のライティングをする」というプチ目標を持っていました。

そこで、自己洗脳や催眠、時間管理術、モチベーションコントロールなどの、あらゆる手法を試していましたが、なかなか達成できない日々が続いていました。

そんな時、「もしかしたら健康状態が原因ではないか?」と思い、健康関連の本を貪り読み、それまでの生活習慣を見直す事にしました。

すると、自分でも驚くほどすんなりと達成できるようになったのです。健康の大切さを改めて痛感した事をよく覚えています。

多くの人は「病気にならなければ健康」と感じていますが、とんでもありません。

例えば、歯が一本、虫歯になっただけでも、その影響は身体全体におよびます。

きちんと咀嚼ができなくなり、胃腸に負担をかけ、栄養がうまく吸収されず、内臓の機能が低下します。そうして異常が出始めると、肉体的なパフォーマンスは落ちますし、精神的にも落ち込みます。

たった歯の一本でそういう状態なのですから、健康をおろそかにしている人と、そうではない人は大きな差が生まれます。

本当の健康とは、朝立ちして、ベッドをトランポリン代わりにして、飛び跳ねたくなるほど、元気な状態です。笑

アスリートでも、起業家でも、芸術家でも、本当の一流と呼ばれる人達を分析すると分かりますが、彼らは、その事を理解していて、必ず肉体面をケアしています。

※よく言われる事ですが、健康は「食事、運動、睡眠」の3つが、カギを握っています。それらの具体的な方法論は、《一流の共通点から生んだセルフイメージを高める13のアクション》でご紹介しているので、読み込んで実践してみて下さい。

7.心理シーソーのバランスを取る

心理シーソーゲーム

私が「心理シーソーゲーム」と呼ぶ、コミュニケーションの極意があります。

シンプルに言い換えると、

  • 他人からなめられるな
  • 他人を見下すな

という事です。心理的な上下関係をシーソーに見立て、常に均等になるように調節するテクニックです。

職業や役職、収入や学歴などの現実的な部分は、全く関係ありません。人として優れている、劣っているという観点を捨てて、「人としては平等」という感覚で接するのです。

例えば

  • オバマ元大統領が目の前にいても、恐縮せずに、堂々と会話をするイメージ
  • 仕事でミスをしまくっているダメな同僚とも、対等な目線で話すイメージ

をもって、コミュニケーションをしていきます。

もう少し具体的に言えば、フィギュアスケートの羽生選手や、野球の大谷翔平選手の雰囲気の出し方は絶妙だと思います。

彼らは、年齢的に若くても、「羽生さん」「大谷さん」と呼びたくなるほど、堂々とした雰囲気を持っています。かといって、偉そうにしたり、周りを見下す訳でもないですよね?

そして心理シーソーを調節するコツは、「最初になめられない」事が大切です。

まずは、どんな人にも恐縮したり、ペコペコしてはダメで、強気で接するのです。何故なら、一旦なめられる側にシーソーが傾むくと、それを均等に戻すのは、苦労するからです。

逆に相手が委縮したり、ペコペコしていたら、少しづつステータスを下げていきましょう。それは割と簡単にコントロールできます。

私は世の中が、圧倒的不平等の世界だと思っています。

生まれや育ち、性別、親、遺伝子……という風に、生まれた瞬間から違うものまであります。それは“個性”でもあるので、良い事だと思っています。

ですが私は“心理的な意味では平等であるべきだ”と考えています。誰かが馬鹿にされたり、不幸せになってはいけないのです。等しく幸せになるべきなのです。

この心理シーソーは、それを実現してくれると、私は信じています。これは私がコミュニケーションをする上で、最も大切にしているテクニックです。

また、こうする事で、本当の信頼関係を持った人付き合いが出来るようになると、私は考えています。是非活用していただけると幸いです。

8.AKYで生きる

以前、KY(空気が読めない人)という言葉がブームになった事を覚えているでしょうか?

そして、私がお勧めするのは、そこから更に一ランクアップした(?)AKY(あえて空気を読まない人)という考え方です。笑

バカにされていた頃の私は

  • この人に嫌われたくないな
  • この場を嫌なムードにしたくないな

という思いから、周りのご機嫌をとったり、ひどい事をされても、言い返せないでいました。

そういう人生は、とても苦しいものです。何故なら、心理シーソーが傾き、人から馬鹿にされるだけでなく、アイデンティティ(自分の考え)が無くなっていくからです。

そういった弊害があるにも関わらず、「人から好かれていたか?」というと、全く好かれていませんでした。

何故なら、八方美人的に生きると、嫌われないかもしれませんが、好かれもしません。周りから見て「どーでもいいヤツ」になるからです。

そこに気づき、私はある時から「別に人に嫌われてもいい」と思うようになりました。

「それより、自分の気持ちや意見をハッキリ言おう!」

と考えるようになりました。

すると不思議な事に、他人から好かれ、尊敬され、頼られる事が増えたのです。

これは心理シーソーが均等になることで、相手も敬意を持って、自分に接してくれるようになったからだと、私は考えています。

9.スキルや知識という“武器”を身につける

武器を身に着けた騎士

長年、劣等感に悩まされていた私が、少しづつ自信を身につけた理由の一つに、スキルという武器を身につけた事があります。

ちなみに、元々は凄く不純な動機で、「女性の心理を操りたい」というドロドロした欲望から、心理学の本を手に取りました。その決断が、私の人生の転機だったように思います。笑

結果として、それは恋愛だけではなく、日常のコミュニケーションや、仕事面にも良い影響を与えました。今こうしてブログを書けているのも、そのお陰です。

そして私の所には、恋愛や人間関係の相談などが、持ちかけられるようになりました。すると、彼らから感謝されたり、頼られたりして、それがより自己肯定感を高めていきました。

現在では「自分はどんな人生の苦境にも立ち向かえる武器がある」と思えるようになり、以前に抱えていた劣等感は、知らない間に姿を消していました。

ですから、初めはどんな不純な動機でも構いませんから、何かを学ぶ事をおススメします。

  • 「毎日15分、ファッション雑誌を読む」
  • 「毎日、モテる為に心理学の勉強をする」

でも何でも構いません。

その経験が何処かで活きて、自分の自信に繋がっていきます。

10.フリックバックテクニックを活用する

新しい仕事を始めた時、「この仕事……続くだろうか?」と、不安になった経験をお持ちの方は、私だけではないでしょう。

ですが、数日続くと「やれそうだ」と思い、半年もすれば「この仕事が出来るのが当然だ」という気分になっていたりします。そして、新人が入ってくると、「大丈夫?続けられる?」なんて思っていたりします。笑

これは、少しずつ成功を積み重ねる事で、「自分には出来る」という自信がついているからです。

その為に「プチ目標を達成していく」という方法論もありますが、ここではもう一つ、脳科学を応用した裏技的な手法をご紹介します。

フリックバック

これは、過去の成功体験を利用して、自己肯定感を高めるテクニックです。具体的には以下のような手順で行います。

1.自分が達成したい事に似た、過去の成功体験を書き出す

2.書き出したものをイメージして、ポジティブな感情を想起する

3.そのイメージしたものと、自分が達成したい事を脳内で組み合わせる

とはいっても、イメージが沸きにくいと思いますので、具体例をあげましょう。

例えば、あなたが「女性からモテたい!」としましょう。そんな時はまず、自分がモテていた頃を書き出すのです。

例えば

  • 小学校の時にバレンタインデーのチョコレートを6つもらった。
  • 小さな頃、お母さんに「愛している」と言われてた
  • そういえば、二股をかけていた時期があった(笑)

という風に。

それから、書いたものをイメージして、ポジティブな感情を再体験します。例えば、バレンタインデーのチョコを沢山もらった時の「嬉しい気持ち、誇らしい気持ち」などです。

そして“イってしまうくらいの気持ちよさ”を感じて下さい。

最後に、現在の自分と重ね合わせます。例えば、

  • 「自分はチョコレートを6つも貰えるモテル男だ」
  • 「二人の女が俺を取り合っている、もてる男もつらいなぁ」

という風に。笑

こうして刷り込みを行うと、「自分はモテル男なんだ」と脳が勘違いを起こします。すると、実際にモテル男の精神状態、顔つき、姿勢、声のトーンという風に現実が変わり、目標は達成されるのです。

脳は無意識レベルでは、想像と現実を区別する力がありません。例え、過去の体験でも、脳内では現実に今起こっている事として捉えるのです。

11.バレないように上手く失敗をする

私の友人のギタリストが、こんな話をしてくれた事があります。

「僕はギターのフレーズをミスした時『失敗した』って雰囲気を出さないようにしてるんだよね。そうすれば、周りから見た時、意外とミスした事が分からないから。笑」

あるミュージシャン

以前の私は、仕事でミスが多い人間だったので、この言葉を聞いた時、日常でも応用出来ないかと試してみました。

例えば、自分がミスをした時

  • 「失敗する事は誰にでもある」
  • 「この失敗は、いい経験になった」

という雰囲気を出していったのです。

勿論、自分に非がある場合は、キチンと謝る事が大切です。

ですが、

  • クヨクヨと落ち込まず、「次はどうするか?」だけを考える
  • ペコペコと何度も頭を下げずに、ペコリと一度だけしっかりと謝る

というイメージを持つのです。

こうすることで、実際にミスの回数は減り、周りからの評価も、変わっていきました。

たまに、あまりにも堂々としているので、相手から「私が気付かなかったから、ちゃんと言わなかったから……」と逆に恐縮されることまであります。(なんだかすいません。笑)

逆にミスした時に、気まずそうな顔をし、「やっちゃった」みたいな雰囲気を出し、オドオドしながら申し訳無さそうに謝ると、余計に失敗が目立ちます。(以前の私がそうでした。)

すると周りからは、「コイツはミスするやつだ」と思われます。その上、ミスの度に自分を責め、精神状態が悪化します、それが肉体のパフォーマンスにも影響し、よりミスを増長するのです。

ですから、彼に見習って、「上手く失敗」しましょう。

12.親が子供を愛するように自分を愛する

母親が子供を愛している姿

人生が上手くいかない時、仕事でミスした時、絶望的な気分になってしまうことがあります。

とはいえ、

  • 「自分はサイテーな人間だ」
  • 「自分はダメな奴だ」

と考えていても、人生は一ミリたりともよくなりません。それどころか、脳がその思いを現実化させようとフル稼働してしまいます。

もし、自分が何も持っていなくても、過去にヒドイ事をしてきたとしても、まず、自分を許してあげる事が大切です。

自分が不得意な事やコンプレックスを愛してあげましょう。

そして、そのまっさらな状態で「自分には価値がある。」と思うのです。思えなければ、何度も言葉に出して言うのです。

母が子供を愛するように、自分を愛するのです。

私達は生まれてきた時、何の能力や資産も持っていませんでした。でも何も無い自分を、大抵の親は愛してくれたはずです。

「生まれてきてくれてありがとう」

という風に。自分に対してもそんな風に接する事で、初めて、自分の愛すべき点が引き出されていくと、私は信じています。

13.一秒たりとも自分を責めない

人は何かに失敗した時「今日も仕事でミスしてしまった、“なんてダメなんだ私は”」と考えてしまいがちです。ですが、この「なんてダメなんだ私は」という言葉は好ましくありません。

何故なら

  • 「失敗=ダメな人間」ではなく、
  • 「失敗=成長の為の経験」

だからです。

例えば、エジソンは電球を発明するまでに、1万回の失敗をしたと言われていますが、その度に「俺は駄目なヤツだ」などと、思ってないはずです。

ただ「あぁ、これは上手くいかない方法なんだ」と思っただけなのです。

人生で、自分を責めなければいけない瞬間など、一秒もありません。キーワードは「次はこうしよう」です。失敗した時に考えるのは、それだけで構いません。

走り幅跳びをイメージしてみて下さい。助走をつける為には、一度後退しなければなりません。それは、より高く飛び上がるための前向きな後退です。

同じように、自分に降りかかる苦しみや失敗も、人生を理想の場所へと飛び立つ為の「神様からのプレゼント」です。

ですから、

  • 「○○さんに強く当たってしまった……」
  • 「ついついお金を使いすぎてしまった……」

なんて落ち込むのではなく、むしろ「ラッキー!」と思って、次は違う方法を取っていけばいいのです。

14.「120%自己責任」と捉える

薬の写真

自己肯定感の低い人ほど、他人のせいにしたり、被害者意識を持っています。

例えば、ガンに冒されていても、タバコを吸い、アルコールを飲み、添加物一杯の食べ物を食べる人がいます。

そして、体の機能を殺す抗がん剤を打ち、大事な体の一部を切り取り「ガンが再発した、医者に騙された」と言う人がいますが、それは少し違うと思います。

何故真っ先に、今のガンを作った生活習慣を改めないのでしょうか?それは「私は病気に冒された被害者だ」という意識があるからです。

同じように

  • 「不景気だからお金がない」
  • 「夫が、妻が悪い……」

という人も同じです。

全て「自分にも原因がある」という事実に目を伏せています。また、その発言は「私には現状を変える能力がありません」と認めているようなもので、自己肯定感を下げてしまいます。

  • 悪い生活習慣が病気を招いた
  • お金を節約し、お金を稼ぐスキルを得なかったせいで、お金がない
  • 自分の見る目が無いから、怠惰な夫や、勝手な妻を選んだ

とも言えるのです。

逆に120%自己責任と捉えることで、「自分はこの現状を変える能力がある」と考え、初めて自分の成長に意識を向けることが出来ます。

保存版:自己肯定感を高める14のアドバイス

いかがでしたか?最後に見返しやすいように、自己肯定感を高める14の秘訣をまとめておきました。自分のスマホなどにコピペして、ちょくちょく見返すと、実行しやすくなりますよ。

自己肯定感を高める14のアドバイス
1.常に自分の成長だけに意識を向け続ける
2.心から愛する仕事をする
3.毎日達成できるプチ目標を持つ
4.目標に向かって、即行動を心がける
5.「多分得意ですよ」を口癖にする
6.本当の意味での健康を手に入れる
7.心理シーソーのバランスを取る
8.AKYで生きる
9.スキルや知識という“武器”を身につける
10.フリックバックテクニックを活用する
11.上手く失敗をする
12.親が子供を愛するように自分を愛する
13.一秒たりとも自分を責めない
14.「120%自己責任」と捉える

是非、コチラのアドバイスを参考に、120%自分LOVE人間になって下さい。笑

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