世界のハイパフォーマーに共通する13の良い習慣-マネするだけで…

良い 習慣
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この記事は“良い習慣を身に着ける”という事がテーマですが、まずそれに関わる、ある言葉をご紹介しましょう。

「成功とは生まれつきの才能で決まるものではありません」

「成功する人には共通の思考や行動のパターンがあります」

ハイディ・グラント・ハルバーソン

これは、コロンビア大学でモチベーション理論を教える、社会心理学者のハイディ・グラント・ハルバーソンによるものです。

「では、成功者の共通の思考や行動パターンとはどのようなものか?」

という事が、次に私達の頭に浮かぶテーマでしょう。

そこでこの記事では、名だたる経営者や、映画監督、投資家、大富豪……など、世界の様々なハイパフォーマー達に共通する13の習慣を、ご紹介したいと思います。

ハイパフォーマー達に共通する13の良い習慣

この記事のメッセージは、これ以上ないくらいシンプルで

「これから紹介する習慣をそのまま真似しよう!」

というものです。

そうすれば、あなたは成功者特有の思考・行動パターンを身に着ける事が出来、自分の夢や目標を叶えられる存在になれるという事です。

是非一つずつ日常に取り入れてみて下さい。

1.朝5時起床、夜22時就寝する

いわゆる成功者と呼ばれる人は、早寝早起きの傾向があります。(特に企業の経営者に多い)
まずは以下に例をあげてみましょう。

早寝早起きの成功者
ジェフ・ベゾス(Amazon共同創業者) 5:00起床、10:00時に就寝
ティム・クック(アップル社CEO) 4:30起床、9:30就寝
ジャック・ドーシー(ツイッター共同創業者) 5:30起床、10:30就寝

上記のように一流の人ほど、早寝早起きをする傾向にあります。そして彼らは朝の時間を大切にしていて、仕事や読書、運動などに時間を当てています。

「何故、彼らは朝の時間を大切にするのか?」

というとそれは、

「人が最も集中力を発揮できる時間帯だから」

だと考えられます。

何故なら早朝は

  • 脳や体が疲れておらず、仕事が早く、アイデアも生まれやすい
  • 周りの環境(家族や外の音)が静かで、作業に集中できる
  • 店や人が活動していないので、遊びの誘惑がない

といったようなメリットがあるからです。

実際、私は朝の5時に起きて、3時間程度文章を書く習慣がありますが、夜に仕事をするのと比べて、2倍、3倍のパフォーマンスで仕事が出来ていると感じます。

ただ、一つ注意点として、早朝の時間を使う理由は

“最大パフォーマンスを発揮する為に行う”

という事を覚えておくと良いでしょう。ですから自分の生活に合わせて柔軟に時間を変える事も考えるべきです。

例えば、野球のイチロー選手などは10時半起きですが、彼はその時間に起きる事が、試合で一番のパフォーマンスを発揮できるのでしょう。(試合は遅い時間まですることもありますし。)

仮にあなたが、歌舞伎町ナンバーワンホストを目指しているのであれば、早寝早起きは効果的ではありません。

その代わりにせめてリズムを整える事に集中をしましょう。

10時起床なら10時に起きる、2時就寝なら2時には寝る、という風に就寝と起床のリズムを一定させると、高いパフォーマンスを発揮しやすくなります。

2.鏡にうつる自分を見つめながら目標を思い描く

“鏡を見ながら、目標を思い描く……”

「そんなの意味があるの?」

と感じる人もいるかもしれません。ですが実はこれ。超一流と呼ばれる人達の多くが実行している習慣なのです。

例えば、世界一の投資家と呼ばれるウォーレンバフェットは、鏡に映る自分の姿を見つめながら、目標を口に出す習慣があるそうです。そして

「今日一日のするべき事に意識を向ける」と言われています。

ジョーズやE.Tを世に送り出したスピルバーグ監督も、少年時代に鏡を5分間凝視し、将来のなりたい姿を想像する習慣があったそうです。それによって

「自分の潜在能力が発揮された」と語っています。

また、Iphoneやマックの産みの親、スティーブジョブズはこう語っています。

33年間、毎朝鏡を見つめて自問自答しています。「もし今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うか?」と。もしノーの答えが何日も続けば、何かを変える必要があるとわかるのです。

彼らが上記の習慣を行う理由は様々です。

が、おそらくこの習慣によって

  • 自分が本当に叶えたい夢や目標を思い出す。
  • 目標達成に必要なアイデアが浮かぶ
  • 行動のモチベーションが生まれる

といったメリットがあるのでしょう。

私自身も毎朝、鏡に向かって《アファメーション》を唱える習慣があります。これをした時とサボった時を比べると、一日のクオリティがかなり変わると感じています。

3.今日一日の成功リハーサルをする

想像力は知識よりも重要である。

アルバート・アインシュタイン

かの有名な科学者、アルバート・アインシュタインは、

“目の前の仕事に対する成功をイメージしてから行動する”習慣があったそうです。

「これにどんな意味があるのか?」

成功イメージを先に植え付けると、あなたの無意識下で《ホメオスタシス(恒常性)》が働きます。

これによって、人の脳は無意識下で

  • 必要な情報を勝手に集めだし、
  • 成功のアイデアを生み出し、
  • それを強靭なモチベーションによって

そのイメージを実現させる行動を起こすようになるのです。

その為にお勧めしたいのが、朝に一日のスケジュールをチェックしながら、“今日一日の成功リハーサル”を行うという習慣です。

この時には、五感を使ってリアルなイメージを作ると良いでしょう。

例えばあなたが今日一日のスケジュールをこなしている時……

  • どんなものを見ているだろうか?
  • どんな音を聞いているだろうか?
  • どんな触感を感じているか?(手足の感触、体の感覚)

という風に、視覚、聴覚、触覚を想像するのです。(勿論料理人などであれば、味覚や嗅覚もかなり重要です)

これを朝に行っておけば、あなたの一日のスケジュールの達成率が飛躍的に高まるはずです。

4.朝食に果物“だけ”を食べる

テレビで“芸能人の日常”のような番組を見ると、朝に果物をジューサーに入れ、フルーツジュースを作って飲む……というような映像をよく見かけませんか?

実はあれは科学的な根拠のある、良い習慣の一つと言えます。例えば、栄養学の世界的権威であるノーマン・ヴォーカー博士は

「人間の最も理想的な食事は、人類の祖先と同じ生食である」

と言い、果実をその代表に挙げています。

何故生食が良いのかというと、熱などで分解されない酵素が豊富に含まれているからです。この酵素を含め、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれる果物は、人間のパフォーマンスや健康面を向上する上で、欠かせないものなのです。

また、果実は吸収が早く、すぐにエネルギーに変わり、甘さによる快楽ホルモンの分泌によって、その後の活動に良い影響を及ぼします。

ですから、

“朝の果物は金”

なのです。

ただ気をつけて頂きたいのが、食べ方です。

私自身、朝に果物を食べる時は、

  • その果物一種類だけにする(リンゴならリンゴだけ)
  • 果物を食べた後、2時間は何も口にしない

というルールを決めて食べています。
これらのルールを破ると、果物が消火不良を起こしたり、良い栄養素を吸収出来なくなるからです。

特に果物を米や肉、野菜などの一般的な食べ物と混ぜて食べると、胃でゴチャゴチャに絡まり、きちんと消化が行われず、お互いの栄養素が上手く吸収されなくなります。

ですから「食後のデザートは身体に良い」というのは大嘘です。むしろあれは、胃や腸に負担をかける最低の食事法なのです。

その点さえ気をつけて、朝に果物をとる習慣をつければ、日中に「あれ?今日はなんだか調子がいいぞ」という気分を実感できるはずです。

5.朝起きてすぐに、最優先事項を行う

マネジメントの著者でも有名な、歴史上最高の経営学者のピーター・ドラッガーはこんな事を言われています。

成果をあげる人は、最も重要なことから始め、一度にひとつのことしかしない。

ピーター・ドラッガー

「ドラッガーがこのように言われるのは何故でしょうか?」

それは一言で言えば、朝のエネルギーに触れた時間を、最優先事項に充てる事が出来るからだと、私は考えています。

より具体的なイメージが沸きやすいように、重要な仕事を後にする人と、重要な仕事から始める人の違いを表にしてみました。

重要な仕事を後にする人 重要な仕事から始める人
パフォーマンスの低い仕事しか出来ず、遅々として進まない。 集中力があり、短い時間で、クオリティの高い仕事が出来る。
やる気が出ずに、ズルズルと重要な仕事を先延ばしにしてしまう。 やる気や活力に溢れていて、気が重い重要な仕事にもすぐ手がつけられる。
「しんどい仕事が残っている」と、重い気分で一日を過ごす→結局手をつけない 重要な仕事が終わっていると、そのあとは精神的に楽な状態で過ごせる。
緊急の用事が入り、余計に慌てふためく 緊急の用事が入った時も柔軟に対処できる。

こういった理由から、私は朝起きてすぐに最優先事項に手をつける事をお勧めしています。

「あなたにとっての最優先事項とは?」

もしこの問いに対し、明確な答えをお持ちでなければ、《優先順位のつけ方|生涯労力1/2、成果は2倍の6つのセオリー》という記事をお読み下さい。きっとあなたが最大の幸福度を手にする為に必要な事が理解出来るはずです。

6.ランチの後に15分の昼寝をする

「人は一日に二回眠る方が、パフォーマンスがあがるのではないか?」

と、最近私は思っています。

例えば、中世の頃のヨーロッパでは“2相睡眠”と呼ばれるものが普通で、第1睡眠、第2睡眠と分けて眠りについていたそうです。また、一般的な動物の睡眠は“多相性睡眠”と呼ばれ、一日に何度か分割して睡眠を取っています。

そう考えると「生命体は本来、二回の睡眠を行うのではないか?」と感じるのです。

とはいえ、なかなか一般的な生活をしている人で、その方法を取るのは難しいかもしれません。

そこで、おススメしたいのが、“ランチの後に15分の昼寝をする”という習慣です。これはグーグルやヤフーなどの一流企業が取りくんでいる活動でもあります。

スマホをいじったり、タバコを吸うのではなく、一度こうして休息をとってみて下さい。すると、その後の活動が驚くほどパフォーマンスアップするはずです。

※より詳しい休息の方法論は《世界のトップ達が推薦!集中力を長く持続させる絶対的休息法》という記事で紹介しているので、より効果的に休みたい人はこちらも見ると良いでしょう。

7.「疲れた……」と感じた時は、瞑想をする

定期的にランチの後に昼寝をするだけではなく、もう一つ休息について、お勧めしたい習慣があります。

それは「疲れた……」と感じた時に、少しの時間(5~10分程度)、瞑想をする事です。

私達は普段一つの事だけ考えていると思いがちですが、実は人の脳は同時に複数の事を考えています。(意識に上がるのが一つなだけです。)

そんな風に、頭がゴチャゴチャの状態が続くと、疲労感やストレスを強く感じたり、集中力の低下などが起こり、仕事のパフォーマンスが落ちるのです。

そこで、瞑想をすることで、定期的に頭の中をスッキリさせましょう。

多くの脳科学者達も、瞑想には

  • 脳の疲労や集中力の回復
  • ストレス軽減
  • クリエイティビティ(創造性)や記憶力の向上

といったメリットがあると言っています。実際に瞑想は以下のような著名人や企業が取り入れている技術です。

  瞑想を取り入れている著名人や企業  
ビートルズのメンバー
ビルゲイツ(マイクロソフト創業者)
スティーブジョブズ(アップル創業者)
松下幸之助(パナソニック創業者)
安倍晋三(内閣総理大臣)
グーグル
アップル
P&G

 

上記の表を見れば、いずれもそれぞれの業界で、トップを勝ち取ってきた人や企業ばかりだという事に気づくでしょう。

「瞑想が素晴らしいのは分かったけど…具体的なやり方は?」

というと、私は以下の三点に注意をして行っています。

  1. 呼吸をしながら、全身を出来る限り緩めること
  2. 意識は“吸って、吐いて……”という呼吸だけに一点集中すること
  3. 呼吸は出来るだけ、ゆっくりと、長く行うこと

もちろん、所作や姿勢も含めて瞑想かもしれませんが、あまり拘ると、取り入れるのが億劫になって結局やらなくなります。笑

ですので、椅子に座ってやってもよいし、ベッドに寝ころびながらでも構わないと、私は感じます。そして、瞑想に興味が出てから、本格的に取り組んでみてはいかがでしょうか?

8.でかける前には、身だしなみを整える

洋服が人間をつくる。裸の人間は社会にほとんど、あるいはまったく影響力をもたない。

マーク・トウェイン

あまり意識しない人も多いですが、実は身だしなみを整える事は、パフォーマンスやコミュニケーションに多大な影響を及ぼします。何故なら、まず自分の《セルフイメージ(自分で自分をどう思っているか?)》が変化するからです。

よくテレビのビフォーアフターのような番組を見ていると、キレイになった人が性格まで明るくなったりしますよね?

あれと同じで、人は自分の外見に自信が持てると、トークの内容や考え方まで変わってしまうものなのです。

メラビアンの法則をご存知でしょうか?

これは、「人がコミュニケーションをとる際に、どんな要素がどれくらいの影響を与えているか?」を示すものです。

具体的には、以下の画像を御覧下さい。

メラビアンの法則

このデータを見ると分かりますが、人は言語の内容そのものよりも、外見から多くの影響を受けるのです。ですから身だしなみを疎かにするのは、とても大きな損失と言わざるを得ません。

何故なら身だしなみを整えると

  • 異性から好かれたり
  • コミュニケーションや営業が上手くいったり
  • 自分のセルフイメージが変わり仕事が上手くいき

といったような、様々なメリットがあるからです。

後、これはそれぞれの趣味やTPOにもよりますが、基本的には大人っぽい服装や、フォーマルに近い服装の方が、コミュニケ―ション上、良い影響を及ぼします。

何故ならそちらの方が権威性(この人は凄い人だ……)がついて、あなたの話を聞いてくれやすくなり、あなたの意見に納得してくれやすくなるからです。

9.一日に合計1時間以上歩く

真に優れた思想はすべて歩くことから生まれている

ニーチェ

ウォーキングをする事は、偉大な哲学者であるニーチェに限らず、

  • スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)
  • マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
  • JKローリング氏(ハリーポッターシリーズの著者)

といった人達も推奨しています。

いや、ウォーキングは世界中で最も愛されている、“健康やパフォーマンスの向上の為の運動”と言えるでしょう。

愛されるのは……

  • 新陳代謝が促され、若返り効果が得られる
  • 腰痛や肩こり、様々な病気の予防になる
  • 脳の疲れが解消され、集中力や記憶力を回復させる

といったメリットがあるからでしょう。

とはいっても

「忙しくて時間がとれない!」

という人もいるでしょう。

そんな人は、“運動の時間を確保する”というよりは、「一日の合計で一時間歩く」という事を目安にすればよいと思います。

例えば、

  • エレベーターを使わず階段を使ったり
  • 職場まで二駅くらいの距離なら歩いたり

という風に、日常に歩く事を分割して取り入れても構いません。(余談ですが、スティーブジョブズは歩きながら会議していたそうです。)

私の場合であれば、一日のスケジュールを組んだ時点で、その日に1時間程度歩けるように調節をしています。

10.マン・オブ・ルーティンになる

あるユダヤ人の大企業経営者で、99歳になっても会社に出勤し続ける人がいます。ある時、彼の親戚が200人の会社経営者を連れてきて、

「どうしたらそんなに長い間、心も身体も強いままでビジネスが出来るのか?」

と尋ねた時、彼はこう答えました。

何でもルーティンにしてしまうこと、同じスケジュールを繰り返すこと。そしてそれを続けること

99歳ユダヤのスーパー実業家

マン・オブ・ルーティンとはこういった“習慣の男”という意味です。

一流と呼ばれるビジネスマン、アスリート、経営者……こういったハイパフォーマーな人達の特徴の一つに、こういった同じサイクルのルーティンで生活をすることがあげられます。

何故ならルーティンで生活をすることが、《ホメオスタシス(無意識の恒常性)》の力を最大限引き出す事が出来るからです。

例えば、大リーグで活躍するイチロー選手なども、その代表例としてよく挙げられます。

彼は一日の生活がまるごとルーティンになっています。つまり、朝起きてから寝るまでの行動がほとんど毎日同じだという事です。

彼はそのルーティンによって数々の偉業を成し遂げてきたのだと、私は思います。

  • 「何故ルーティンは成功の為に必要不可欠なのか?」
  • 「イチロー選手のようにルーティンを使いこなすにはどうすればいいか?」

といった疑問については《トップアスリートの秘密、ルーティンを人生全てに応用する5つの手順》という記事で詳しくご紹介しています。

11.一カ月に10冊、本を読む

僕は読書が大好きだ。もっと多くの人に本を読むようアドバイスしたい。本の中には、まったく新しい世界が広がっているんだよ。旅行に行く余裕がなくても、本を読めば心の中で旅することができる。本の世界では、何でも見たいものをみて、どこでも行きたいところに行ける。

マイケルジャクソン

人と違った大きな成果を出す人は“圧倒的な読書量”を重ねている場合が多いです。

例えば、一般的なビジネスパーソンの平均は、月0.2冊なのに対して、年収3000万円以上の平均は月9.8冊と言われています。

実際に本を読む著名人は、ウォーレンバフェットやビルゲイツ……と、あげていけばキリがありません。納税日本一の斎藤一人さんも、

「本も読まないで乗り越えられる時代じゃないですよ」

と語っています。

また、文化庁が行った世論調査では

  • 一か月に1冊も本を読まない人:46.1%
  • 一か月に1、2冊の本を読む人:36.1%
  • 一か月に3、4冊の本を読む人:10.7%

と言う結果が出ています。

これはつまり、この情報社会や知識社会と呼ばれる昨今で、あなたが月に5冊でも本を読めば、数%レベルの情報勝者になれるという事です。

ただし、残念ながら成功者の読み方と、一般的な人の読み方には違いがあります。以下にそれを表にしてみました。

一般的な人の読書 ハイパフォーマーの読書
自分が知っている所を読んで、いい気分になる 自分が知らない部分を読み、理解しようとする
本で読んだ事を実践しない 読んで生まれたアイデアを即実践する
速読の技術がなく、ダラダラ読んでしまう。 速読の技術を持ち、2時間で一冊は読める

また本の選び方ですが、

月に1-4冊程度の人は「いい本を探す!」という以前の問題で、読書量が圧倒的に足りないと私は思います。

何故なら最低でも月に10冊読むくらいの習慣がついてはじめて、

  • 「自分にとって必要な知識」
  • 「人生を変えるような素晴らしい本」

がどういうものか、見えてくるからです。

ですから初めは

「本の内容やジャンルうんぬんよりも、多読する方が大事」

だと私は思います。

ちなみに、私の場合であれば

  • アマゾンのランキングトップ100から無作為に選ぶ
  • 著名な経営者や成功者が勧める本
  • ブログで書くテーマの本

などを月に10-20冊程度、読んでいます。当然読む本のジャンルはバラバラになってきますが、全て私がやりたい「自己能力開発」というテーマに繋げる事が出来ます。

何故ならどんな知識と知識でも、必ずどこかで繋がっているのです。学んで無駄な事などありません。そして、人と違う本を読むからこそ、人と違う結果が生まれるのです。

12.一日の終わりに、日記を書く

  • 羽生結弦(フィギュアスケート)
  • 柳井正(ユニクロ社長)
  • アインシュタイン(物理学者)
  • オプラ・ウィンフリー(全米で人気のテレビ番組司会者)

上記の4人には、ある共通した習慣があります。

それは……

“日記をつけること”

です。彼らは活躍する場こそ違いますが、みな大成功を収めました。となると、次に考えるべきテーマは

「何故日記が彼らを成功に導いたのか?」

という事でしょう。

その理由を私なりに考察すると……

  • 自分の問題に気付き、それを明日の行動に反映できる
  • 自分の目標や夢へキチンと向かっているか、チェックできる

といったメリットがあるからだと思います。

ただし目標達成の為の日記ですから、小さい頃に書いたような「○○があって嬉しかった」というようなものではいけません。

その為に以下の3つの質問を自分に問いかけて日記を書くと良いでしょう。

  1. 「今日一日で目標達成の為のヒントは無かっただろうか?」
  2. 「上手くいったこと、結果の出た事は何だろうか?」
  3. 「上手くいかなかったこと、やりなおしたい事は何だろうか?」

これらの質問を使えば、確実に効果の出る日記が書けるはずです。

13.寝る前に、明日一日の計画を立てる

私は就寝の少し前に、次の日のスケジュールを立てる事を推奨しています。

何故なら……

  • 寝ている間に無意識が、アイデアや解決策を見つけてくれる
  • 明日朝起きる時間を、無意識に植え付けられる
  • 一番エネルギーに溢れている朝の時間を有効活用できる

というようなメリットがあるからです。それぞれ軽く説明しましょう。

一つ目に、人の無意識は寝ている間も動いています。ですから寝る前にスケジュールを立てておくと、脳が勝手に明日のスケジュールを上手くやり抜く為のアイデアや解決策を閃いてくれるのです。

昔何かで、作曲家の小室哲哉さんが、「寝る前に作りたい曲をイメージすると、翌朝出来ている」というような事を言っていましたが、この感覚です。

二つ目に、人の脳は「明日は朝5時に起きるぞ」とメッセージを送るだけで、その時間に起きるように調節してくれる機能があります。

経験があるかと思いますが、二度寝をしたりアラームを忘れても、仕事に間に合う時間に目が覚めたりしますよね?それと同じです。

三つ目に、夜にスケジュールを立てておくと、朝という一番エネルギーが溢れている時間を有効活用出来ます。

朝は出来るだけ、難しい仕事や優先順位の高い仕事をしたいので、スケジュールは夜の内に立てる方が効率が良いと思います。朝に行うのは、一日のスケジュールの確認(リハーサル)程度にすると良いでしょう。

良い習慣が良い人生を生み出す

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザーテレサ

有名な言葉ですが、マザーテレサが言うように、あなたが素晴らしい習慣を作る事が出来れば、あなたの人生は素晴らしいものへと変わるでしょう。

「では良い習慣とはどのようなものか?」

というと、今回紹介した13の習慣がそのヒントになるでしょう。

ハイパフォーマー達に共通する13の良い習慣
1.朝5時起床、夜22時就寝する
2.鏡にうつる自分を見つめながら目標を思い描く
3.今日一日の成功リハーサルをする
4.朝食に果物“だけ”を食べる
5.朝起きてすぐに、最優先事項を行う
6.ランチの後に15分の昼寝をする
7.「疲れた……」と感じた時は、瞑想をする
8.でかける前には、身だしなみを整える
9.一日に合計1時間以上歩く
10.マン・オブ・ルーティンになる
11.一カ月に10冊、本を読む
12.一日の終わりに、日記を書く
13.寝る前に、明日一日の計画を立てる

 

是非、これらの一つ一つを行動にうつし、習慣レベルへと消化させてみて下さい。そうすれば、あなたの夢はもう叶ったも当然です。

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